カップヌードル約35食分! ホントにつくっちゃった「謎肉丼」がカップヌードルミュージアムで明日29日(土)から登場～「ただご飯にのせただけで、なぜこんなにうまいのか」

　日清食品の「カップヌードルミュージアム」(正式名称：安藤百福発明記念館/神奈川県横浜市中区新港2-3-4)が、どんぶりを埋めつくすほどの“謎肉”のせた「謎肉丼」を7月29日(土)から8月31日(木)までの間、1日29食限定で販売します。1食300円(税込)で、入館料500円は別途必要です(高校生以下は入館無料)。

　同社のカップヌードル公式FacebookやTwitterに7月19日に投稿し話題となったメニュー「謎肉丼」が、「食べてみたい」とのリクエストに応えて1日29食の数量限定で販売されます。

　カップヌードルのスープで煮込んだ、豚肉や野菜などの素材をミンチ状にして、フリーズドライ加工した「カップヌードル」の具材、通称“謎肉”を、レギュラーサイズのカップヌードル約35食分(煮込み後重量約100g)、熱々のごはんが見えないぐらいたっぷりとのせた「謎肉丼」はトッピングのネギが、彩りと風味にほどよいアクセントを加え、「ただ“謎肉”をごはんにのせただけなのに、なぜこんなにうまいのか」と試食をした日清食品の社員が驚くほど完成度の高い逸品としています。