世界一のバリスタ監修で“珈琲のコク”と“牛乳のコク”が絶妙に調和! 「ダイドーブレンド コクの逸品ブレンドラテ」が本日28日(月)発売

　ダイドードリンコが、世界一のバリスタ(ワールドバリスタチャンピオンシップ 第14代チャンピオン ピート・リカータ氏)が認めたカフェラテ「ダイドーブレンド コクの逸品ブレンドラテ 世界一のバリスタ監修」を8月28日(月)に発売します。185g缶で、希望小売価格115円(税別)。

　同社では、「缶コーヒー市場においてラテタイプが徐々に伸長し、特にニーズが高まる秋冬期においては、同カテゴリの活性化が重要である」と考えており、同社調査によると「コーヒーとミルクのバランス」「ミルクの味（コク）が強い」を重視する消費者が多いことから、コーヒーとミルクのコクが特長の「ダイドーブレンド コクの逸品ブレンドラテ 世界一のバリスタ監修」を発売するとしています。

ラテタイプの缶コーヒー購入時に重視する点

　5カ国の深煎り豆をブレンドした香り豊かなコーヒーに、エスプレッソを加えることで、コーヒー本来のしっかりとしたコクを実現。牛乳を使用し、口当たりがよいミルクのまろやかなコクを感じられ、世界一のバリスタ監修のもと、香料を一切使わずにコーヒーとミルクをバランスよく組み合わせることで、“コーヒーのコク”と“ミルクのコク”が絶妙に調和した味わいに仕上げたとしています。

　開発担当者は「カフェラテは、“コーヒーの深いコク”だけでも“ミルクのまろやかなコク”だけでも十分でありません。世界一のバリスタと一緒に丁寧に作り上げた、コクとコクとの絶妙な調和を是非味わってください」としています。

　原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳等を主要原料とする食品、デキストリン、乳化剤。100g当たりのエネルギーは48kcal(1本当たり89kcal)。