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一つ一つ、顔を描き上げ! 上野動物園パンダの赤ちゃん誕生記念でパンダになった「シュガーバターサンドの木」が上野駅などで発売

[2017/9/21 11:52]

 グレープストーンが展開するシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」が、上野動物園のパンダの赤ちゃん誕生を記念した「パンダのシュガーバターサンドの木」を、上野動物園最寄りのJR上野駅店をはじめ、首都圏JR駅の「シュガーバターの木」各店を中心に2017年9月20日(水)に発売しました。価格は7個入570円(税込)、14個入1,080円(税込)。

 「パンダのシュガーバターサンドの木」は、ブランド人気No.1商品「シュガーバターサンドの木」がパンダに変身したスペシャルバージョン。6月12日に上野動物園で生まれたパンダの赤ちゃんをお祝いして誕生。シュガーバターをのせてこんがり焼いたシリアル生地に、ひとつひとつパンダの顔を描き上げて、ホワイトショコラをサンドしています。

 箱をあけると、愛らしいパンダ・フェイスがずらりと並んでこちらを見つめる「ほほえましく楽しいスイーツギフト」として、パッケージのデザインテーマは、“パンダ・パーティ”。パンダ達がいっぱい集まって、ブランドのシンボル“シュガーバターのツリー”のあちらこちらで遊んでいます。ぶらさがったりお昼寝したりバラエティ豊かなパンダ百態はまるで“ちいさなパンダ図鑑”としています。

 なお、「パンダのシュガーバターサンドの木」は、パンダの赤ちゃんの成長を願う気持ちをこめて「ジャイアントパンダ保護サポート基金」に協力しています。

[古川 敦]