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サラダチキンとカラムーチョが夢のコラボ! “チキンが辛くてなぜおいしい！”「国産鶏サラダチキン カラムーチョ ホットチリ味」をファミリーマートが発売
[2017/10/25 23:22]
ファミリーマートと湖池屋が、サラダチキンの新フレーバーとして「国産鶏サラダチキン カラムーチョ ホットチリ味」を、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約18,000店で2017年10月24日(火)から発売しました。沖縄県では10月31日(火)に発売されます。内容量は110gで、価格は239円(税別)。
ファミリーマート・サークルK・サンクスでは、国産鶏肉を使用した「国産鶏サラダチキン」シリーズを現在5種類販売中で、20代男女を中心に人気を集め、売上が前年比150％を超えるペースで推移しいるとのこと。「国産鶏サラダチキン カラムーチョ ホットチリ味」は、サラダチキンと、1984年の発売以来ロングセラー、激辛ブームの火付け役とも言われている「カラムーチョ」がコラボした商品。
湖池屋監修のもと、国産鶏ムネ肉を使用したサラダチキンに、唐辛子の辛味とガーリックやオニオンの風味を絶妙なバランスで味付けし、これまでのサラダチキンには無い、「カラムーチョ」の味を再現した、後引く辛さがクセになる商品に仕上げたとしています。
国産の鶏肉原料を使用して国内工場で製造し、工場から店舗まで一貫してチルド温度帯による管理をしているとのこと。また、パッケージにはおなじみの「ヒーおばあちゃん」(1877年3月3日生まれ)と、辛さを表現した真っ赤な炎をあしらい、思わず手に取りたくなるような特徴的なデザインに仕上げたています。100gあたりのカロリーは118kcalとなっています。
