和風VS中華「エビバーガー対決」! ロッテリアが「紀州産梅のエビバーガー」と「エビチリナンサンド」を本日5日(金)から一部店舗で先行販売
ロッテリアが、2018年1月18日(木)より2月下旬の期間限定で「紀州産梅のエビバーガー」、「エビチリナンサンド」を全国発売するのに先駆けて、東日本地区で「紀州産梅のエビバーガー」を、西日本地区で「エビチリナンサンド」を1月5日(金)より先行販売します。単品価格は各420円(税込)、ふるポテセットは810円(税込)。
ロッテリアは2017年の創業45周年を記念し、看板商品であるロングセラー「エビバーガー」の新しい楽しみ方を提供したいという思いから、ロッテリアのスタッフを対象とした「ロッテリア45周年企画エビバーガー商品開発コンテスト」を実施。応募案の中から選定された「ロッテリア札幌篠路店」スタッフ考案「紀州産梅のエビバーガー」と、西日本地区から選定された「ロッテリア米子皆生バイパス店」スタッフ考案「エビチリナンサンド」が商品化されました。
「紀州産梅のエビバーガー」は、メインとなるエビパティの上に、大葉、キャベツ、ロッテリアオリジナルタルタルソースを合わせ、酸味とカリカリの食感が特長の紀州産梅を細かく刻んだ梅漬をトッピングした、初春らしいハンバーガー。
「エビチリナンサンド」は、メインとなるエビパティの上に、ケチャップ、トマトペーストをベースにチューニャン(米から作った発酵食品)とアルコール成分を飛ばし、旨みを凝縮させた紹興酒などを隠し味に加えたチリソースを合わせ、ふっくら、もっちりのナンで挟んでいます。ほどよい辛味と深みのある四川風エビチリをイメージしたナンサンドとなっています。
「紀州産梅のエビバーガー」先行販売対象地域
北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、群馬、山梨、静岡の167店舗。
「エビチリナンサンド」先行販売対象地域
富山、石川、岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の181店舗。