挟める限界まで野菜盛り放題! サブウェイが1日限りの「野菜全力DAY」を27日(金)開催~豊作につき好きな野菜、を好きなだけ
日本サブウェイが展開するサンドイッチ・チェーン「サブウェイ」が、2018年4月27日(金)限定で「野菜全力DAY」キャンペーンを開催します。野菜がなくなり次第終了となります。
3月から続いた好天の影響で野菜が豊作となり、「もっと多くの方に野菜たっぷりのサンドイッチを食べていただきたい」(同社)との思いで、この日は思う存分、好きな野菜を好きなだけ「多め」にできます。パンにはさめる限り好きなだけ、盛り放題で、どれだけはさむかは「お客様次第」とのこと。
サブウェイは、普段でも“野菜増し”ができることでも有名ですが、「いつも野菜多めの人も、野菜のカスタマイズをしたことがない人も、この日は思う存分『#野菜多めで』とスタッフに伝えてください。あふれんばかりの野菜の入ったサンドイッチとスペシャルな1日をお楽しみください」としています。
\\緊急告知//
— サブウェイ (@subwayjp)2018年4月22日
「野菜全力DAY」全国開催決定!!
サブウェイの魅力はシャキシャキの「野菜」♪
来たる4/27(金)は『パンに挟める限り!お客様の好きなだけ』野菜をお入れる「野菜全力DAY」を実施します!
合言葉は「#野菜多めで」☆
1日限りの#イベントをお楽しみに!https://t.co/aOe4wnr7GPpic.twitter.com/QwSy96TZ1m
対象メニューは、サンドイッチ(レギュラー・フットロング)・サラダ各メニューで、価格は変更ありません。なお、プチサンドは対象外です。増やせるのはレタス・トマト・ピーマン・オニオンの生野菜4種と、ピクルス・オリーブの計6種類です。
サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生。フレッド・デルーカ氏が17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた“町のサンドイッチ屋”が、サブウェイの1号店で、その後、好みに合わせてサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルが世界各国で支持され、現在世界110カ国、約44,000店舗を展開する店舗数世界No.1のサンドイッチチェーンに成長しています。