食べるカフェオレ！ ケロッグから、牛乳を入れるとカフェオレ味になる「薫るコーヒー グラノラ ハーフ」が新登場。豆乳やアイスクリームと合わせてもOK！

　日本ケロッグ合同会社は、脂質ハーフで人気の「フルーツグラノラ ハーフ」シリーズの新ラインナップとして、牛乳と合わせることで本格的なカフェオレ風味が楽しめる「薫るコーヒー グラノラ ハーフ」を7月上旬から全国のスーパー、ドラッグストアなどで販売します。

　 「薫るコーヒー グラノラ ハーフ」は450g入りで、参考小売価格は618円（税別）。

　新製品「薫るコーヒー グラノラ ハーフ」では、コーンフレークの元祖・ケロッグが長年培ったコーティング技術を応用。牛乳を入れると、フレークにコーティングされたコーヒーが徐々に溶け出し、本格的なカフェオレ味へと変化します。

　牛乳だけではなく、豆乳やアイスクリームと合わせても、おいしく食べられるとのこと。

　コーヒー豆は、厳選した深いコクとキレのある苦味が特徴のブラジル産の豆を深煎りし、牛乳に合うコーヒー味になるように開発。

　また、コーヒー豆を細かくした上で特別製法で加工したコーヒーキューブは、キレのある苦味とコーヒー本来の香りが楽しめるよう仕上げています。

コーヒーでコーティングしたフレークと、コーヒー豆を細かくして独自技術で加工したコーヒーキューブ

　栄養面では、6種のビタミン、鉄分、食物繊維など欠乏しがちな栄養分を配合。また、グラノラには低脂肪の穀物を厳選し、調合する油を極力カットすることで脂質を半分以下に抑えています。

「薫るコーヒー グラノラ ハーフ」2018年7月上旬発売。450g入りで、参考小売価格は618円（税別）