お湯を入れるだけで一汁一菜! シンプルに和食を楽しむ日清の新提案「日本めし 鶏つくね豚汁めし」が本日6日(月)発売~“一汁一菜うまいンゴ!” ごはん+豚汁+鶏つくね
日清食品が、近年ブームとなっている“一汁一菜”を取り入れた「日清 日本めし 鶏つくね豚汁めし」を2018年8月6日(月)に発売します。内容量は100g(ライス79g)で、価格は220円(税別)。
「日清 日本めし」は、同社がうまい和食について本気で考え、和食の新しい形“ファストフード和食”を提案するブランド。人気の和食同士を組み合わせた創作雑炊メニューが、お湯を注ぐだけの簡単調理で楽しめるとのこと。
近年ブームとなっている“一汁一菜”を取り入れ、ごはん(メシ)、豚汁((汁)、鶏つくね(菜)を“がっちゃんこ”した、意外な組み合わせが意外にうまい、同社が新提案する“一汁一菜”としています。2種類の味噌をベースに豚肉と野菜のうまみをきかせたスープに、豚の旨み豊かな香油(かおりあぶら)を加えることで、コク深く濃厚な味わいが楽しめるとのこと。
ライスは湯戻りの良いごはんで、スープは2種類の味噌をブレンドし、豚肉、白菜、玉ねぎの旨みをきかせたコク深い味わいのスープはほんのりとカツオの風味が香ります。具材には、食べ応えのある鶏つくねのほか、豚汁をイメージしたニンジン、ゴボウ、ネギが入っています。豚の旨みをきかせ、白菜、ゴボウ、フレッシュなネギの香りが広がる香油が別添されます。
熱量は395kcal。原材料はライス(米(国産)、乳化油脂、食塩)、スープ(粉末みそ、豚脂、砂糖、食塩、でん粉、植物油脂、小麦粉、麦芽糖、野菜調味料、オニオンパウダー、魚介調味料、ポーク調味料)、味付鶏つくね、人参、味付ごぼう、ねぎ/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、カラメル色素、リン酸塩(Na)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Ca、シリコーン、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。