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熱湯30秒で56kcalの麻婆豆腐スープ! 日清が“やみつきになる辛さ”の「麻婆豆腐 シビ辛スープ」を本日18日(月)発売

[2019/2/18 17:38]

 日清食品が、“やみつきになる辛さ”をコンセプトにした、調理時間は熱湯30秒の「麻婆豆腐 シビ辛スープ」を2019年2月18日(月)に発売します。内容量は15gで、希望小売価格は170円(税別)。

 2011年に発売された旨辛な味わいの「純豆腐」シリーズは、韓国料理の人気メニューである「スンドゥブチゲスープ」が手軽に食べられるカップスープとして、辛いものが好きな女性を中心に大好評とのこと。今回、同シリーズの「純豆腐 スンドゥブチゲスープ」に続く新しいラインアップが登場します。

 「麻婆豆腐 シビ辛スープ」は、近年“マー活”で話題の「花椒」と「麻婆豆腐」を組み合わせた豆腐スープ。豆板醤の旨みにトウガラシの辛みと花椒のシビれを加えた麻婆スープは、大きく滑らかな絶品豆腐との相性が抜群としています。ほかにも肉そぼろ、ネギ、赤トウガラシが具材に入っています。。

 1食当たり糖質5.7g、カロリー56kcalで、いつものランチにもう1品加えたいときや、糖質やカロリーを控えている人でも、罪悪感なく食べられるとしています。

 原材料はかやく入りスープ(食塩、香辛料(にんにく、唐辛子、生姜、花椒)、砂糖、味付肉そぼろ、麦芽糖、粉末みそ、ポーク調味料、たん白加水分解物、粉末しょうゆ、チキン調味料、ねぎ、乳化油脂、唐辛子みそ)、豆腐/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(増粘多糖類、加工でん粉)、カロチノイド色素、カラメル色素、香料、セルロース、香辛料抽出物、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)。

[古川 敦]