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初夏にぴったりの限定旨辛! 丸亀製麺が牛肉とうどんをピリ辛つけだれで楽しむ「旨辛肉つけうどん」と「鶏チャーシューねぎだれぶっかけ」を本日16日(火)から発売

[2019/7/16 12:45]

 トリドールホールディングスが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、全国のロードサイド店舗(一部店舗を除く)で、「旨辛肉つけうどん(冷)」を2019年7月16日(火)から8月下旬までの期間限定で販売します。税込価格は(並)690円、(大)790円、(得)890円。

 「旨辛肉つけうどん」は夏に食べたい、冷たいうどんと牛肉をピリ辛つけだれにつけて食べるメニュー。割り下で焼いたやわらかい熱々の牛肉を、旨みと脂が溢れだした肉汁ごとうどんに盛り付け、さらに白ねぎ、炒りごま・ごま油も合わせることにより、白ねぎの辛みと、ごまの風味が肉の旨みを引き立てるとのこと。

 つけだれは、ラー油でまずはピリ辛を楽しみ、その後に温泉玉子を割り入れると、まろやかでコクのある味わいに変化し、二度楽しめるとしています。たっぷりのせられた刻み海苔も絡めて、美味しく食べられます。

 また、山口・九州・沖縄のロードサイドの店舗・他一部店舗を除く全国の「丸亀製麺」「麺屋通り」では、「鶏チャーシューねぎだれぶっかけ(冷)」が2019年7月16日(火)から8月下旬までの期間限定で販売されます。税込価格は(並)640円、(大)740円、(得)840円。


 「鶏チャーシューねぎだれぶっかけ」は、しっとり柔らか鶏チャーシューに特製の香酢だれをかけたメニュー。こだわりの鶏チャーシューは、驚くほどしっとり柔らかとのこと。鶏むね肉の旨みが引き立ち、ほのかな甘味とジューシーさが楽しめるとしています。

 特製香酢だれは、中国伝統の鎮江香醋(ちんこうこうず)をベースに、黒胡麻、XO醤、きざみねぎをプラス。まろやかでさっぱりした味が、鶏チャーシューと冷たいうどんによく合うとのこと。

[古川 敦]