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冬限定でよりクリーミーに! 「バニラモナカジャンボ」に無脂乳固形分を1.0%高めた<冬限定>が期間限定で登場
[2019/11/6 16:01]
森永製菓が、「バニラモナカジャンボ」の冬限定品を2019年11月上旬から2020年1月ごろまでの期間限定で発売します。内容量は150mlで、参考小売価格は140円(税込151円)。
「バニラモナカジャンボ」は、「チョコモナカジャンボ」とはアイスもモナカ皮も異なる仕立てで、バニラアイスクリームの美味しさを追求した商品。アーモンドの隠し味が効いたほんのり甘いモナカ皮と、バニラアイスクリームの組み合わせでリッチな味わいが楽しめます。
また、乳脂肪分が8.0%で、<種類別 アイスクリーム>に区分されるコクのあるバニラアイスクリームも特長で、出荷実績も前年比120%(同社出荷実績)と好調に推移しているそうです。
そんな元々、コクのあるバニラアイスクリームが特長の「バニラモナカジャンボ」ですが、この冬限定品は、通常品よりも無脂乳固形分を1.0%高め、いつもよりちょっと濃厚でコク深いミルキーな味わいで、冬に食べたくなる濃厚な味わいが楽しめるとのこと。
同社では、「冬場に、いつもよりリッチな味わいが楽しめる期間限定の『バニラモナカジャンボ』を発売することで、冬のアイス市場を盛り上げる」としています。
冬限定品の1個当たりのエネルギーは通常品(259kcal)より、3kcal増の262kcalとなっています。原材料は乳製品、砂糖、モナカ(小麦を含む)、チョコレートコーチング、卵黄(卵を含む)、デキストリン、食塩/加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(増粘多糖類)、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK)。