モスのお手頃269円の「チキンバーガー」が本日28日(木)復活! チーズやハラペーニョなど全8種の豊富なバリエーションにパワーアップ
モスフードサービスが、「チキンバーガー」を定番商品として全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で、2019年11月28日(木)から復活販売します。また、同時にバリエーション展開として「チキンバーガー(チーズ)」「チキンバーガー(スパイシー)」「チキンバーガー(チーズ&スパイシー)」が新発売されます。
「チキンバーガー」は、1982年~2009年、2012年から2019年の5月まで定番商品として販売されていました。サックリと揚げた鶏むね肉のチキンフライと、若年層にお手軽価格が好評というハンバーガー。夏の期間に新商品「冷製カレーチキンバーガー」を販売していたため休止されていましたが、今回、復活販売されます。
新たにスライスチーズやハラペーニョ(青唐辛子)を加えたものなども用意。それぞれの商品にバンズ(パン)の代わりにレタスで具材をはさんだ“モスの菜摘”シリーズがあり、あわせて全8種となります。同社では「バリエーションを増やすことで、お客さまのさまざまなニーズに対応します」としています。
「チキンバーガー」は、チキンフライとたっぷりの千切りキャベツの上から、モスオリジナルのオーロラソースをかけ、バンズ(パン)ではさんでいます。チキンフライは、国産の鶏むね肉を使用し、鶏肉の味を活かすためにしょうゆや香辛料などでシンプルに下味を付けて、サクサクとした食感が感じられるよう、細かな衣で揚げられています。
ソースは、マヨネーズとケチャップをベースに、玉ねぎ、赤ピーマン、ズッキーニ、セロリを細かくカットして入れ、食感のアクセントとなっています。野菜の旨みとすっきりした甘さが特徴のソースに仕上げ、揚げたてのサクサクとしたチキンフライとシャキシャキのキャベツ、野菜の旨みがつまったオーロラソースは、相性抜群としています。