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3,000円の「至高の生ブラックサンダー」も販売! 今年もバレンタインに帰ってくる! 「ブラックサンダー義理チョコショップ」が明日31日(金)からオープン

[2020/1/30 16:25]

 有楽製菓が、「ブラックサンダー義理チョコショップ」を東京駅一番街(F階段下ワゴン)で2020年1月31(金)から2月17日(月)まで開催します。

 毎年バレンタインシーズンには、義理チョコについて賛否があり様々な議論が巻き起こる中で、同社では2014年から義理チョコを一つのコミュニケーションと考え、「一目で義理とわかるチョコ“ブラックサンダー”」をキャッチフレーズに、日ごろの感謝を届ける義理チョコ文化を応援する「義理チョコショップ」を東京駅に展開しています。

 今年は、ブラックサンダー発売25周年を記念して“究極の義理チョコ”「至高の生ブラックサンダー」も数量限定で販売されます。素材と製法にとことんこだわり、2019年11月にクラウドファンディングにて先行発売したところ、通常商品の約100倍の価格設定にも関わらず販売開始4時間で500セットを完売(急遽追加販売した100セットは3分で完売)し、再販売の声が多数寄せられたそうです。

「ブラックサンダー 義理チョコショップ」ラインナップ

至高の生ブラックサンダー

販売価格:3,000円(税別)
内容量 :1箱2本入り(ガーナ産カカオ×1・トリニダード・トバゴ産カカオ×1)

 ブラックサンダー25周年を記念して作られた、生タイプの高級ブラックサンダー。例年、東京駅おかしランドで販売されていたブラックサンダーの限定商品「生ブラックサンダー」の最新版。

 濃厚なミルクチョコレートと、フランス産濃厚なミルクを配合したホワイトチョコ、北海道産生クリームによるガナッシュを使用し、ガーナ産とトリニダード・トバゴ産の異なるカカオを用いたチョコレートでコーティング。アクセントにブランデーを使用することで深い味わいを生み出しています。

 ブラックサンダーのザクザクした食感と、ガナッシュによる滑らかで下の上にとろける様な食感の組み合わせが特長とのこと。「ショコラトリーの高級チョコレートに引けを取らない」自信作としています。

京都ブラックサンダー

販売価格:14本入り 1,000円(税別)/8本入り 600円(税別)

 「京都銘菓おたべ」が監修し、京都土産として本格的な抹茶の味にこだわって開発された、北海道土産「白いブラックサンダー」同様、地域限定の商品。ブラックサンダーの大切にしている食感はそのままに、コーティングしているチョコレートには、京都宇治抹茶を使用し、ザクザク食感と本格的な抹茶の風味を楽しめる商品とのこと。

東京ブラックサンダー

販売価格:500円(税別、15本入り)

ブラックサンダー義理チョコ BOX

販売価格:600円(税別、20本入り)

白いブラックサンダーミニサイズ

販売価格:360円(税別、12個入り)

ピンクなブラックサンダー ミニサイズ

販売価格:400円(税別、12個入り)

ブラックサンダー Tシャツ

販売価格:2,250円(税別、S、M、L、LL)

ブラックサンダー クリアファイル

販売価格 :各200円(税別)

マスキングテープ

販売価格:各400円(税別)

「ブラックサンダー 義理チョコショップ」店舗概要

イベント期間:1月31日(金)~2月17日(月)
営業時間  :10:00~20:30、最終日10:00~18:00
開催エリア :東京駅一番街 東京キャラクターストリート F階段下ワゴン
販売商品  :「至高の生ブラックサンダー」「京都ブラックサンダー」「東京ブラックサンダー」「ピンクなブラックサンダー」等、レアなブラックサンダー関連9商品

[古川 敦]