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単一業態にこだわってきた「串カツ田中」が新業態の鳥と卵の専門店「鳥玉」の店舗展開を開始! 串カツ田中ホールディングス初のブランド譲渡契約

[2020/2/23 21:53]

 串カツ田中ホールディングスが、みたのクリエイトとブランド譲渡契約を締結し、鳥と卵の専門店「鳥玉」の店舗展開を2020年2月22日(土)から開始しました。

みたのクリエイト代表取締役 田野治樹氏(中央)、串カツ田中ホールディングス 代表取締役社長 貫啓二氏(右側)、新規事業担当取締役 大須賀伸博氏(左側)

 同社は、これまで串カツ専門店「串カツ田中」の単一業態にこだわり、全国280店舗(海外2店舗含む)を展開していますが、これまで培ってきたノウハウやスケールメリットを活かした店舗展開が可能で、外食企業としてさらなる成長を目指す事が出来ると考えているとしています。

 串カツ田中では、外食企業としてのさらなる高みを目指すため、中期計画の中で優れたポテンシャルを持ったブランドを展開することを計画しており、みたのクリエイト田野社長から今回の話があったことで、好機と判断、展開を決定したとのこと。

 将来性のある優れたブランドに、店舗展開力をもとに成長してきた同社の強みを生かし、串カツ田中に続く第2の柱として成長させていくとしています。なお、鳥玉の商品開発、デザイン作成の一部は引き続き、みたのクリエイトが担当する予定です。

 出店は、鳥玉ブランドの強みを最大限発揮させていくために、ショッピングセンター内やパーキングエリアなどのフードコート内が計画されており、今後は食物販、レストランタイプの開発も予定しているとのこと。直営店舗とフランチャイズの二軸で全国展開を実施予定としています。

 海外進出も視野に入れブランド開発を行ない、厨房機器、調理器具の開発やオペレーションに関わるシステムの開発も同時に行ない、飲食店の新しい店舗展開の形を計画しているとのことです。

鳥と卵の専門店「鳥玉」

 鳥と卵の専門店「鳥玉」は、「鳥 on the stage 鳥の、鳥による、鳥のためのステージ」を店舗コンセプトに、2020年2月22日現在、沖縄県内に4店舗を展開している外食ブランド。こだわりの新鮮な卵と肉厚な鶏肉を使用した和食、洋食メニューが販売されます。

[古川 敦]