レジ横ホットスナックの新定番を狙う! ローソンが新感覚スナックパイ「GU-BO(グーボ)」を本日31日(火)発売~“サクサク”生地に“ゴロゴロ”具材を包んで片手で食べられる
ローソンが、“サクサク”とした食感の生地で、“ゴロゴロ”とした具材感を楽しめる中具を包んだ、食感、味わい、見た目にこだわったというスナックパイ「GU-BO」(グーボ)を、全国のローソン店舗(13,557店:2020年2月末時点、「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で2020年3月31日(火)に発売します。
明太チーズ味、ベーコンポテト味、メキシカンチョリソー味の3種類をラインナップし、価格は各130円(税込)。
グゥ~となったらボー!の「GU-BO(グーボ)」が新発売です♪明太チーズ味、ベーコンポテト味、メキシカンチョリソー味のどれから食べようか迷います(^^)#ローソン#グーボ#GUBOhttps://t.co/Xzl1KFhn3Lpic.twitter.com/1vy9krYtac
— ローソン (@akiko_lawson)March 30, 2020
ローソンでは「からあげクン」や「Lチキ」など鶏肉を使ったホットスナックを多く摂り揃えていますが、今回、鶏肉ではない新たなホットスナックとして「GU-BO」シリーズが登場。ホットスナックの新定番を目指すとしています。
「GU-BO(グーボ)」は、ゴロゴロとした具材感のある中具を包んでも、サクサクとした食感が維持できるように、使用する原材料と配合にこだわり、100回以上の試作を繰り返してつくったオリジナル生地を使用。中具は、具材感を楽しめるサイズにカットした中具を、具材の形状を残したまま包む製法が用いられています。
また、商品の形状を細長くし、パッケージに入れて提供されることで、手を汚さず手軽に喫できる仕立てとなっています。
ローソンは、1979年にコンビニエンスストア業界で初めてフライヤーを導入し、店内で調理したフライドフーズの販売を開始。シリーズ累計33億食以上を販売する「からあげクン」(1986年発売)や、ジューシーな味わいが楽しめる「Lチキ」(2009年発売)など、昼食や軽食で楽しめるホットスナックに加え、「鶏から」(2012年発売)や「でか焼鳥」(2017年発売)、「とけコロ」や「あふれメンチ」(ともに2020年発売)など、夕食のおかずやお酒のお供にあう商品を開発・発売しています。
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「GU-BO(グーボ)ベーコンポテト味」税込130円
ブラックペッパーを効かせたソースに、なめらかな食感のポテト、歯ごたえのあるサイズにカットしたベーコンを加え、サクサクとした食感のオリジナル生地で包んできます。154kcal。