スタバが1都6府県内の約850店舗を明日9日(木)から当面休業　その他の地域では時間を短縮し、座席をさらに余裕のある配置に変更し営業

　スターバックス コーヒー ジャパンが8日、政府による新型コロナウイルス感染症対策のための緊急事態宣言と各自治体からの要請などを受け、2020年4月9日(木)より当面の間、1都6府県内のスターバックス コーヒー およそ850店舗(一部を除く)を休業することを決定したと発表しました。

*スターバックス リザーブR ロースタリー 東京、プリンチ 代官山 T-SITE、スターバックス リザーブR ストア 銀座マロニエ通りも対象となります

　その他の地域の店舗では、営業時間を短縮し、また、これまでもソーシャルディスタンスを保つため、座席数を減らし、お客様の座席間に一定のゆとりを持たせる工夫をしていましたが、より余裕のある配置に変更し、営業を継続するとしています。

[重要なお知らせ]
新型コロナウイルスの感染拡大防止と、お客様・パートナー(従業員)の安全確保を優先し、4/9(木)から当面の間、1都6府県の店舗の臨時休業、その他店舗においても短縮営業及び店舗オペレーションの変更をさせていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J)April 8, 2020