フード

マイタンブラーでの提供休止、ミルク類ピッチャーの引き下げなど スタバが新型コロナウイルス感染拡大と予防のためにオペレーションを変更

[2020/3/4 15:56]

 スターバックス コーヒー ジャパンが2日、新型コロナウイルス感染拡大と予防に関する店舗オペレーション変更を発表しました。

 同社では、安全を第一に考え、全国の店舗、オフィスで働く約4万人のパートナー(従業員)が安心して働けるよう、国内で発生が確認された早期よりパートナーのマスク着用や、消毒用アルコールの設置、コーヒーセミナーの中止などの対策の強化を講じてきたとのこと。

 日々変わっていく状況を鑑みて対応を進めており、2020年3月2日(月)時点で全店舗実施を決定している衛生管理や店舗オペレーションは以下の通りとしています。

 なお、「スターバックス リザーブ ロ―スタリー 東京」を含む一部の店舗においても安全に配慮し、それぞれのサービスに対応したオペレーションを導入しているとのことです。また、オフィスでは、パートナーのモバイルワークや時差通勤の導入、2020年度の入社式および新入社員研修の中止などが決定しています。

サービスに関して

・持参したタンブラーでのドリンク提供を一時休止
・マグカップ、ステンレスフォーク/ナイフの使用を一時休止し、紙カップ、プラスチックフォーク/ナイフに順次変更
・直接渡す商品の提供、金銭授受の方法変更
・ドリンクやフードのサンプリング中止
・店内設置しているミルク、はちみつ、パウダー類の一時引き下げ
・コーヒーセミナーや地域活動・イベントの中止

※利用の際はバリスタに声がけ

衛生面に関して

・マスクの着用
・出勤前の検温
・より頻度の高い手洗いの励行
・テーブル、ドアノブなど接触が多い箇所について、頻度の高い消毒と衛生管理の徹底
・消毒用アルコールの設置

[古川 敦]