フード
レッドロブスターが首都圏13店舗でUber Eatsを導入! 人気の「シェフズパエリア」や「カニピラフ」をお届け
[2020/8/24 15:48]
シーフードレストラン「レッドロブスター」では、2020年8月24日(月)から、フードデリバリーサービス「Uber Eats」を導入します。
導入時点での対応店舗は、以下の首都圏13店舗。今後、順次対象店舗を増やしていく予定です。
<Uber Eats 導入店舗(8月24日(月)開始)>
【東京都】
練馬関町店・武蔵野関前店・北小岩店・上板橋店・上池台店・多摩境店
【神奈川県】
江ノ島店・新本牧店・大和店・東戸塚店
【千葉県】
新松戸店・みつわ台
【埼玉県】
川口店
レッドロブスターでは、6月から一部店舗で「出前館」でのデリバリーサービスを開始。7月からは、テイクアウトアプリ「menu」を導入するなど、コロナ禍により急拡大したデリバリー・テイクアウトへの需要に応えるべく、対応を進めています。
今回は首都圏の13店舗でUber Eatsを導入しましたが、今後もデリバリーサービス対応店舗を増やしていくとしています。
Uber Eatsによるデリバリーでは、レッドロブスターで定番人気の具沢山のパエリア「シェフズパエリア」1,990円をはじめ、ズワイガニをたっぷりとトッピングした「カニピラフ」1,990円、パイ生地を使ったサクサク食感が楽しめるレッドロブスターオリジナルのピザ「クリスピーパイピザ(スタンダード)」1,490円など店舗で人気のメニューが注文できます(価格は税込)。