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丸亀製麺史上最高の贅沢! 1日4食「神戸牛づくし膳」、1日7食「神戸牛すき焼きうどん」を本日16日(水)から5日間、17時から数量限定販売~神戸牛を思う存分楽しめる至福の贅沢

[2020/9/16 10:12]

 トリドールホールディングスが展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、打ち立てうどんと神戸牛の濃厚な肉の旨みを楽しめる「神戸牛づくし膳」と「神戸牛すき焼きうどん」を、2020年9月16日(水)~9月20日(日)の期間、17時から数量限定で販売します。全国496店舗での販売となり、店内のみでテイクアウトはできません。

 兵庫県産但馬牛の中でも、厳しい基準を満たした選りすぐりの神戸牛。世界中のグルメの舌をとりこにする神戸牛ならではの旨み、豊かなコク、神戸牛の特長であるきめ細やかな赤身と甘い脂、そして打ち立ての麺との相性は抜群とのこと。同社では「ぜひ日々の労りやご褒美に、ゆっくりと最高の贅沢をご賞味ください」としています。

「神戸牛すき焼きうどん」

限定数:1日7食
価格 :982円(税込1,080円)

 神戸牛の特長でもある脂の甘さと丸亀製麺のコシのある麺が楽しめます。

「神戸牛づくし膳」

限定数:1日4食
価格 :1,618円(税込1,780円)
セット内容:
 ・神戸牛うどん(かけ/ぶっかけ)
 ・神戸牛すき焼き
 ・神戸牛おろし和え
 ・白ごはん

 “神戸牛うどん”のみならず、すき焼き、おろし和えでも神戸牛を楽しめる商品。打ち立てのうどんと神戸牛のハーモニーが楽しめます。

「神戸牛づくし膳」の食べ方のススメ

【1.まずは、打ち立てうどんと神戸牛を味わう】

 打ち立てもちもちのうどんの食感と、やさしい口どけの神戸牛の食感を共に楽しむ。神戸牛ならではの旨みとコクを味わえます。

 人肌でも溶けてしまうほど融点の低い脂肪分(サシ)が、筋肉の中に細かく入り込んだ「霜降り」が特長の神戸牛。きめ細やかな脂がだしに溶け出し、うどんとのハーモニーが楽しめるとのこと。

【2.神戸牛を生玉子にたっぷり絡めて味わう】

 すき焼き風に味付けをした神戸牛と野菜に生玉子をたっぷり絡めて、ごはんと共に。溶けた脂の旨みが鍋全体にひろがり、コクのある深い味わいになるとのこと。柔らかく、しっとりとした神戸牛ならではの風味が楽しめます。

【3.神戸牛と大根おろしでさっぱりと味わう】

 さっとお湯にくぐらせ柔らかく仕上げた神戸牛に、おろしポン酢と丸亀製麺特製の七味をかけて提供されます。神戸牛の甘い脂と丸亀製麺特製七味の“ぴりっ”と心地良いアクセントが相性抜群、しっとりとした神戸牛におろしポン酢がよく絡みさっぱりと食べられるとのこと。

神戸牛とは

 きめ細かく上品な甘みのある赤身が脂肪の風味・香りと溶け合うハーモニー。神戸牛のおいしさの秘密は、人肌でとけるほど融点の低いサシ(脂肪分)が筋肉の中に細かく入り込んだ状態、いわゆる「霜降り」。またおいしさの決め手であるオレイン酸が豊富であることも、化学分析で明らかになっています。

【特長1:霜降り】
 融点の低いサシ(脂肪分)がとくに細かく、筋肉の中に入り込んでいる

【特長2:赤身】
 肉繊維がきめ細かく、上品な甘みがある

【特長3:うまみ成分】
 脂肪の風味が決めてであるオレイン酸やうまみ成分のイノシン酸を豊富に含む

※神戸牛と神戸ビーフは同じものです。

[古川 敦]