ミニストップのコーヒーがリニューアルして本日10/2(金)新発売! ハイグレードアラビカ豆を100%使用、新たに「こだわりミルクのホットカフェラテ」も発売
ミニストップは、レジで注文して挽き立ての味が楽しめるコーヒーの豆を変更。全面リニューアルして、2020年10月2日(金)から、国内のミニストップ全店で発売します。
価格は「ホットコーヒーS」で100円。コーヒーのリニューアルに合わせ、新たに発売される「こだわりミルクのホットカフェラテ」は200円。価格はすべて税込みです。
時代や嗜好の変化に合わせてリニューアルを重ねてきたミニストップのコーヒー。今回のリニューアルでは、現在の嗜好トレンドである「豊かな香り」「後味の良さ」「飲みやすさ」を追求したとのこと。
高性能熱風焙煎機を使用し、独自技術によって温度と時間を高度にコントロールして焙煎することで、焼きムラを徹底的になくし、味を均一化。これにより、雑味を抑えて豆の上品な風味を引き出し、冷めても味と香りの変化が少ない、時間がたっても美味しいコーヒーに仕上げたとしています。
また今回から、ホット・アイスとも、イオングループのスケールメリットを活かすことができる、グループ統一のコーヒー豆が採用されました。
「ホットコーヒー」は、ハイグレードアラビカ豆を100%使用。うち51%にベトナム産の水洗アラビカ豆を使用することで、後味の良さを実現したとのこと。
焙煎度も変更し、香りを最大限に引き出すことで飲んだ瞬間に広がる華やかな香りと、バランスの良いコクを実現。。独自のプロファイリングロースト技術により、時間がたっても味の変化が少なく、美味しい状態が続くコーヒーに仕上げたとしています。
ホットコーヒーは、「アメリカンコーヒーS」100円、「アメリカンコーヒーR」150円も選択できます。
「アイスコーヒー」もハイグレードアラビカ豆を100%使用し、うち51%がベトナム産の水洗アラビカ豆を使用。深煎り豆の甘く香ばしい香りと、すっきりした後味の良さを実現しています。
新発売の「こだわりミルクのホットカフェラテ」は、北海道産特選牛乳を使用した濃厚でミルキーな味わいが特長。コーヒー豆は牛乳と相性の良い苦味と深いコクのあるアイス豆を使用しています。
「こだわりミルクのアイスカフェラテ」も税込200円とホットと同価格。「カフェラテ」「アイスカフェラテ」とも、サイズはレギュラーのみとなっています。