ブロンコビリーに播磨灘の一年牡蠣を使った「大粒牡蠣フライ」登場! 看板料理の炭焼きハンバーグも、肉感アップしてリニューアル発売!
ステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」は、2020年10月14日(水)から、「大粒牡蠣フライ」の販売を開始します。
「大粒牡蠣フライ」の価格は、4個680円、2個380円。価格はすべて税別です。
また、人気No.1商品の「炭焼き 粗挽きビーフハンバーグ」の肉感をアップ。「炭焼き 超粗挽きビーフハンバーグ」としてリニューアル発売します。
価格は、「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」のランチセットで、ハンバーグ210gが1,100円。
秋・冬恒例の風物詩となっている「大粒牡蠣フライ」が今年もブロンコビリーに登場します。
ブロンコビリーでは、瀬戸内海東部の海域にある播磨灘の「一年牡蠣」を使用。通常出荷までに2~3年を要する牡蠣ですが、播磨灘は大自然の恵みにより一年という短期間で育てあげるため、コクと旨みがありながらもクセがなく食べやすいのが特徴とのことです。
また、フライにしても身が縮みにくく、1粒40gと大粒。ぷりぷり食感も楽しめます。
単品のほか、全メニューに追加できる「大粒牡蠣フライトッピング(2個)」380円(税別)も用意されています。
より肉感が楽しめるよう、これまでよりさらに粗挽きにしてリニューあるした「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」は、ハンバーグ、新鮮サラダバー、大かまどごはん(またはパン)、ランチスープの「ランチセット」は210g 1,100円、280g 1,280円(税別)。
ディナーメニューの単品「炭焼き超粗挽きビーフハンバーグ」は、210g 980円、280g 1,220円(税別)で楽しめます。
ブロンコビリーは、2種類の炭で豪快に焼き上げるアツアツでジューシーなステーキ&ハンバーグが看板料理のステーキ&ハンバーグレストランチェーン。東海地区を中心に、関東・関西地区にも出店し、現在128店舗を展開しています。