一番遠い国からやってきた超厚切りステーキが最大500円引き! 炭焼きのブロンコビリーが「ウルグアイフェア」を明日1日(月)から開催~一度食べたら忘れられない、赤身なのに柔らかジューシー
1978年名古屋市北区で誕生した、東海地区を拠点に関東・関西地区で展開するステーキ&ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」が、ウルグアイビーフが特別価格で食べられる「ウルグアイフェア」を2020年9月1日(火)から開催します。対象メニューは「ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ」と、フェアのために用意された「ウルグアイ産 炭焼きやわらかヒレステーキ」の単品・コンビメニューです。なお、スクラッチやサービス券なども利用できます
2019年に19年ぶりに輸入が解禁され、ブロンコビリーの人気商品となった南米・ウルグアイビーフ。2019年の夏には、話題沸騰により一時提供休止となったこのウルグアイビーフを、今年の夏はより多くの人に食べてもらえるように、特別価格で提供されます。
南米ウルグアイは、牛肉消費量が世界最高水準で、日本から一番番遠い国。国土の88%が牧草地で、ウルグアイで飼育された牛は、大自然の中で栄養価の高い牧草のみを食べて育ちます。牧草のみを食べて育った牛は「グラスフェッドビーフ(牧草牛)」と称され、赤身の美味しさを存分に堪能できるヘルシーな牛肉とのこと。さらに、牛本来の飼育方法により個体が小さく、他国のステーキよりも「超厚切り」での提供となります。
また、その厚切りのお肉を、ブロンコビリーのこだわりである「炭焼き」により、外はカリッと中には肉汁をたっぷりと閉じ込めジューシーに仕上げられ、赤身肉とは思えないほどの味わいを楽しめます。
今回の「ウルグアイフェア」対象メニューは、ステーキの醍醐味である超厚切りにカットされたお肉を、豪快に楽しめる「ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ」と、歯切れもよくとても希少でやわらかい「ウルグアイ産 炭焼きやわらかヒレステーキ」の単品や、ウルグアイビーフをどちらの部位も楽しめるサーロイン&ヒレのステーキコンビや、人気No.1の牛100%ハンバーグとのコンビメニューです。
さらに、「ウルグアイフェア」に合わせ、ドリンクバーには、“飲むサラダ”としてウルグアイ人に愛飲されている「マテ茶」も用意されます。さっぱりとした赤身肉で、朝からでも食べられるウルグアイビーフとマテ茶で、ウルグアイスタイルが楽しめます。
対象メニュー
すべて税別、単品価格。なお、新メニューは、特別価格のみ掲載しています。
「ウルグアイ産 炭焼き超厚切り熟成サーロインステーキ」
200g:1,780円 → 1,480円
300g:2,480円 → 2,080円
400g:3,180円 → 2,680円
150g:1,480円 → 1,280円