小僧寿し×名店がコラボ！「コロッケフェス」スタート～うに専門店監修「うに醤コロッケ」、豚焼肉専門店監修「スパイシーメンチコロッケ」など

　持ち帰り寿し店「小僧寿し」は、2020年11月2日(月)から、名店コラボフェス第1弾として「コロッケフェス」を期間限定で開催します。

　小僧寿しでは今後、全国の有名店・有名シェフの料理を、身近に楽しめるコラボフェスを定期的に開催していく予定。コラボフェスではテーマに沿って複数の名店の商品を「小僧寿し」で販売します。

　なお、コロッケフェスは全店開催ではないため、あらかじめ開催店舗をチェックしてから足を運ぶことをおススメします。開催店舗一覧はこちら。

　第1弾となる今回は、「コロッケ」がテーマ。

　大阪・中津のうに専門店「雲丹鍋　うに吉」とコラボした「うに醤コロッケ」は、小浜海産物のうに醤（ひしお）を贅沢に使用。

　ひと口食べれば、口の中にうにの香りが広がるコロッケに仕上がっているとのこと。

「うに醤コロッケ」1個150円（税別）。

　「スパイシーメンチコロッケ」は、港区南麻布に本店をもつ豚焼肉専門店「旨焼　もぐり」とコラボ。

　メンチカツのジューシーさとコロッケのジャガイモ感と、ひとつで2度おいしいコロッケ。アクセントとして一味、ブラックペッパーを加えているほか、ほのかに香るにんにくが食欲をそそります。

「スパイシーメンチコロッケ」1個150円（税別）

　「きのこたっぷりコロッケ」は、大阪・南船場にある20種以上のきのこが楽しめる料理店「きのこの里」とコラボ。

　きのこ、エリンギ、しめじ、舞茸、ひらたけと5種のきのこがたっぷり入ったコロッケに牛乳・生クリームを加えて、口当たり滑らかで、きのこの風味と食感が楽しめる一品に仕上げています。

「きのこたっぷりコロッケ」1個150円（税別）