ハラミステーキ200gがライス付きで800円! かつやと同系列のラテン料理「TORO TOKYO」が平日ランチ営業を本格スタート~「タコス」「ブリトー」などもお得。「昼シャン」企画も
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングスの子会社、海外の本場の味を日本で展開するミールワークスが運営する、メキシコやペルーなど本場のラテン料理を提供する「TORO TOKYO(トロ トーキョー)」で、コロナ禍でがんばっている人たちがランチ時間を少しでも楽しめるよう、年末年始に実施していた期間限定ランチ営業を1月12日(火)からも継続。人気のステーキランチやTOROならではのメキシカン「タコス」「ブリトー」などのパワーランチが提供されます。
あわせて、グラスシャンパン&スパークリングワインをランチ限定でちょっぴりお得に飲める「昼シャン」企画も実施されます。
「TORO TOKYO」の1月12日(火)からのランチメニューでは、ハラミ、リブロース、テンダーロインの3種のステーキ、タコス4種、シュリンプメキシカンコブサラダ、牛肉と温野菜・アボカドのブリトーと、お一人様やお仕事の合間のランチでも利用しやすいラインナップと価格となっています。
ランチメニュー概要
・平日ランチ(11:00~14:30、L.O.14:30)
ステーキランチ
・ハラミステーキ(ライス付き) 200g 800円 / 300g 1,200円(税別)
内臓系の部位でありながら赤身肉に近い食感で、牛肉本来の濃い味わいとのことこ。
・リブロースステーキ(ライス付き) 200g 1,200円(税別)
肩ロースとサーロインの間の部位で、赤身と脂身のバランスがよくてきめが細かく高密度なので、肉自体の風味を最も堪能できるとのことこ。
・テンダーロインステーキ(ライス付き)200g 1,800円(税別)
牛肉の中で最も柔らかい部位で、筋が少なく柔らかい赤身、脂が少なめでマイルドな味わいとのことこ。
メキシカンランチ
・タコス4種(ビーフ、ポーク、チキン、フィッシュ) 900円(税別)
トウモロコシ粉「マサ」で作った自家製トルティーヤの本格タコス。
・シュリンプメキシカンコブサラダ 1,000円(税別)
海老、スーパーフード「キヌア」、アボカドやオリーブ、野菜など具材たっぷりのサラダを自家製トルティーヤに包んで食べるパワーサラダ。
・牛肉と温野菜・アボカドのブリトー 1,200円(税別)
ビーフ、メキシカンライス、温野菜、アボカドをチーズと一緒にトルティーヤに包んだ食べ応えのある一皿。
・サラダ・スープ・ドリンクセット +300円(税別)
コーヒー、ハマイカティー、マテティー、ティー、コーラ、ジンジャーエール、オレンジジュース、パイナップルジュース、グレープフルーツジュース
・トッピング +100円(税別)
パクチー、サルサ、ワカモレ、ハラペーニョ
・デザート +250円(税別)
チョコテリーヌ、ベイクドチーズケーキ
ランチ限定「昼シャン」
・シャンパーニュ「ティエノ ブリュット」 グラス 1,180円→980円(税別)
・スパークリングワイン「ヴィニャ アルバリ ブリュット」 グラス 600円→480円(税別)
※画像はイメージです。
「TORO TOKYO」概要
世界8カ国約50店舗のメキシカンをはじめとするラテンレストランを展開し、アメリカで「メキシコ料理の父」と呼ばれるオーナーシェフ リチャード・サンドバル氏プロデュースのラテンレストラン、日本1号店。サンドバル氏のレストランは、それぞれのメニューがユニークで、本物のラテンの素材をインターナショナルで独創的な調理の技術に結びつけ、今まで想像したこともないラテン料理の体験、新たなラテン料理との出会いを多くのファンに提供しています。
オープン日:2014年12月10日
住所 :東京都中央区銀座6-2先 銀座コリドー街
営業時間 :ランチ11:00~14:30(LO14:30) ディナー14:30~20:00
(LO フード・アルコール19:00 / ソフトドリンク19:30)
※新型コロナウイルス感染拡大に伴う政府及び一都三県の要請を踏まえた1月8日からの営業時間、今後も変更の可能性がありま。
店休日 :不定休
店舗面積 :約114坪
席数 :1F 92席 / 2F 68席