もちもち太麺に炙りチャーシュー・肉みそ・ニラトッピングで約340gの台湾まぜそばが税込298円! ファミマが冷凍食品「麺屋こころ監修 台湾まぜそば」を明日23日(火)発売~コンビニだから“追いむすび”も
ファミリーマートが、オリジナル惣菜・冷凍食品ブランド「お母さん食堂」から、台湾まぜそば専門店「麺屋こころ」監修の冷凍食品「麺屋こころ監修 台湾まぜそば」を、2021年2月23日(火)を発売します。価格は276円(税込298円)。
「麺屋こころ」は、台湾まぜそば発祥の地・名古屋で修業を積んだ店主・石川琢磨氏が、首都圏を中心に店舗を展開し、首都圏で台湾まぜそばを広め全国的な大ブームの火付け役となった台湾まぜそば専門店。今回、外出自粛が続き、自宅での食事機会が増えている中で、自宅でも名店の本格的な味を楽しんでほしいとの想いから、コラボレーションが実現したとのことです。
今回発売される「麺屋こころ監修 台湾まぜそば」は、「麺屋こころ」の看板商品である台湾まぜそばの味を再現し、自宅で手軽に味わうことができる冷凍食品。麺は濃厚なたれがしっかりと絡み、もちもち食感で食べ応えのあるというストレート太麺を使用。
また魚粉のきいた濃厚な味がクセになる辛うま醤油だれが味付けのポイントで、好みに合わせて調整できるガーリックパウダーも付いています。炙りチャーシュー、肉みそ、ニラをトッピングした、約340gのボリュームで、一食でこころもおなかも大満足の仕立てとしています。エネルギーは728kcal。
さらに、麺を完食した後のたっぷりな濃厚なたれは、ご飯との相性も抜群で、「麺屋こころ」では、“追い飯”も人気です。そこで、まぜそばの〆に追い飯ならぬ、ファミマのおむすびを使った“追いむすび”も推奨されています。
ほかにも、イメージ画像のように卵黄を混ぜたり、お酢を加えてまろやかな味わいにしたり、自宅で食べる利点を活かして、気軽に味変アレンジが楽しめます。
麺屋こころ店主・石川琢磨氏のコメント
「麺屋こころ監修 台湾まぜそば」は、東京都大田区大岡山に本店を構える『麺屋こころ』がお客様から最も支持されている台湾まぜそばを、「ファミリーマート」さんと半年以上の時間を費やして完成させた自慢の一品であります。
お店で提供される味を忠実に再現した台湾まぜそばをおすすめの“追いむすび”と共にお楽しみ下さい。
※画像はイメージです。トッピングの卵黄は商品についておりません。
※一部地域や店舗では、発売日が異なる場合があります。