麺が昨年の200gから300gに大増量！ リンガーハット・夏の人気メニュー「冷やしちゃんぽん」4/22(木)発売～テイクアウトもOK！
長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」は、2021年4月22日(木)から、夏季限定の冷やしメニュー「もちもち太麺と国産シャキシャキ野菜にコクうまスープが絡む冷やしちゃんぽん」を販売開始します。
「もちもち太麺と国産シャキシャキ野菜にコクうまスープが絡む冷やしちゃんぽん」（以下冷やしちゃんぽん）の税込価格は790円。フードコート店舗は5月10日(月)から販売スタートします。
今年は麺の量をレギュラーで従来の200gから300gへと大幅増量。さらに、＋50円（税込）で100gの麺が増量できます。
レギュラーの麺300gは多いと感じる人向けに、スモール（税込600円）も用意されています。
なお、冷やしちゃんぽんは持ち帰りも可能。テイクアウト容器代として30円（税込）が別途かかります。
「冷やしちゃんぽん」は、毎年ゴールデンウィーク前後に登場する、たっぷりの国産野菜と自家製麺を独自製法の冷たいちゃんぽんスープで食べる人気メニュー。
リンガーハットのちゃんぽん麺は、冷たいスープにもマッチする、もちもち食感の自家製麺を使用。
今年の冷やしちゃんぽんは、「もっと食べたい」という要望に応えて、麺をこれまでの200gから300gへ大きく増量。さらに肉味噌と玉子をトッピングし、食べ応えのある一杯に仕上げています。
リンガーハットの特徴である国産野菜は、通常のちゃんぽんには使用していないミニトマトやレタス、水菜などを含めて彩り豊かに7種類を、計161g使用しています。
食欲の落ちる夏でもたくさんの野菜を冷たく、さっぱりと摂れる一品。ピリ辛オイルによる“味変”も楽しめます。
今年の「冷やしちゃんぽん」はテイクアウトも可能。麺とスープは別容器で提供されるため、持ち帰る間に食感が損なわれる心配はありません。ピリ辛オイルは別添えなので、自宅でも後入れで楽しめます。