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松屋に中華の定番がついに初参戦! 牛肉とパプリカを鉄板で炒めオイスターソースたっぷりのタレをからめた「青椒肉絲定食」が税込690円で発売~ご飯が止まらないので発売から2週間はライス大盛無料

[2021/5/20 12:20]

 松屋フーズの牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」が、野菜もお肉もボリューム満点で、オイスターソースをたっぷり使った特製ダレが具材の旨味を引き立てるという「青椒肉絲定食」を、2021年5月25日(火)午前10時から発売します。

 「青椒肉絲定食」は、ジューシーな牛肉とシャキシャキパプリカを鉄板で炒め、オイスターソースの旨味たっぷり松屋特製ダレをからめた、ごはんとの相性抜群な逸品とのこと。チンジャオロースの魅力は何といっても、甘辛のタレと、たっぷり入った野菜。オイスターソースを使用した特製ダレを独自に開発し、お肉にも野菜にも、そしてご飯にもぴったりな味付けに仕上げたとしています。

 また、野菜は綺麗な色彩が食欲をそそるパプリカや玉ねぎを使用し、定食のセット生野菜と合わせれば一日に必要な野菜の半分を摂取できるほどの、ボリュームも栄養も盛りだくさんなメニューとのことです。

 さらに、新発売を記念して「青椒肉絲定食」の注文を対象に、2021年6月8日(火)午前10時まで、ライス大盛が無料サービスされます。

青椒肉絲定食   690円
青椒肉絲W定食 1,090円
単品       490円
※持ち帰りできますが、持ち帰りの場合はみそ汁は60円(税込)で別売りです。
※全て税込価格です。また、店内・持ち帰りの税込価格は同一です。

 松屋フーズの原点は、創業者の「たった一度しかない人生、商売に挑戦してみたい」という志から1966年「中華飯店『松屋』」を開店したことで、だからこそ中華メニューの商品開発にも注力しており、「みんなの食卓でありたい」が理念の松屋は、和洋中その他多様なジャンルのメニューを季節ごとにバランスを考えた商品開発に努めているとのことです。

 今回発売される「青椒肉絲定食」では生鮮のパプリカを使用しているため、香りや旨味が豊富で味が濃く、見た目にも鮮やかで自然な甘さとシャキシャキ食感が特長で、同社では「店舗ではもちろん、ご自宅での食卓も色鮮やかに彩る松屋新中華メニュー『青椒肉絲定食』をぜひお楽しみください」としています。

[古川 敦]