愛知「あんこ」、宮城「ずんだ」、新潟「柿の種」、長崎「カステラ」…! スタバ日本上陸25周年第2弾「47JIMOTOフラペチーノ」が本日30日(水)一斉発売～都道府県ごとのこだわりと個性豊かな47通りのフラペチーノ
スターバックス コーヒー ジャパンが、スターバックス日本上陸25周年の第2弾として、地元のパートナー(従業員)が地元へのこれまでの感謝と、今後の末永いつながりへの想いをこめて考案した「47JIMOTOフラペチーノ」を、全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)で2021年6月30日(水)から一斉に発売します。
Tallサイズで税込価格は、持ち帰りの場合669円、店内利用の場合682円。販売期間は8月3日(火)までですが、無くなり次第終了となります。
1996年に東京・銀座に1号店となる「スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店」を出店し、その後、47都道府県に店舗を展開。今では、全国約1,600店舗へと成長し、地域のオアシスとなれるように、日々それぞれの店舗で地域の人々とのコミュニケーションを重ね、つながりを深めています。
スターバックス日本上陸25周年第2弾では、これまでの地域の人々への感謝と、これからの未来へと続くつながりへの想いを込めて、47通りのストーリーが詰まった「47 JIMOTO フラペチーノ」が用意されます。同社では「ぜひ、現在お住まいの地域の商品を、その地域の店舗、そしてそこで働くパートナーたちとともに、お楽しみください」としています。
いよいよ本日(6/30)から『#47JIMOTOフラペチーノR』がスタ―ト?????
— スターバックス コーヒー (@Starbucks_J)June 30, 2021
各都道府県のバリスタが、地元のお客様を想い考案した47通りのフラペチーノRです。みなさんがお住まいのJIMOTOで、それぞれの一杯をお楽しみください??
詳しくはこちらhttps://t.co/G7xwO1vDrEpic.twitter.com/PWzryUlWSh
「47JIMOTO フラペチーノ」は、47都道府県ごとに地域への感謝と想いを込めて、それぞれの地元のパートナーがアイデアを出し合い、誕生。全国にある店舗から、「これぞ、わが地元のお客様に届けたい商品」として、それぞれの地域のパートナーから出てきたアイデアを元に商品化し、47都道府県ごとにそれぞれの想いを込めた「47JIMOTO フラペチーノ」が完成したとのことです。
地域を象徴する山や川などの雄大な自然に見立てたものや、地域ならではの食文化にインスピレーションを受けたもの、また、地域の特産品に着目したものなど、見た目、味わい、商品名を地域ならではの視点で考え抜いた、こだわりのある個性豊かなラインナップが揃っています。
同社では「ぜひ、この地域ごとの想いがたっぷりと詰まった『47 JIMOTO フラペチーノ』を、皆さまが現在お住まいになられている地域の店舗と、そこで働くパートナーたちとともに、語らいながらお楽しみください」としています。
