4カ月で1千万食突破の「うどん弁当」に秋なすや雪国まいたけの天ぷらも入った秋の新作! 丸亀製麺が「秋野菜の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」を本日31日(火)発売
トリドールホールディングス傘下の株式会社丸亀製麺が展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」が、2021年4月の発売から約4カ月で1,000万食を突破した、持ち帰り限定商品「丸亀うどん弁当」から、この時期にしか味わうことのできない秋の野菜を使用した「秋野菜の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」を2021年8月31日(火)から販売開始します。価格は620円(税込)。
秋限定の「秋野菜の天ぷらと定番おかずのうどん弁当」は、丸亀製麺の秋を楽しんでもらえるように秋野菜として知られる秋なすや雪国まいたけを使用。持ち帰り専用商品なので、行楽のおともに、おうちや職場のランチに、秋の味覚と手づくり・できたてのおいしさをどこでも自由に、安心して楽しめるとしています。
新登場のお弁当は、丸亀製麺自慢の打ち立て・茹でたてのうどんと、秋野菜である、みずみずしい秋なすと香り豊かな雪国まいたけの天ぷら、定番おかず2種(きんぴらごぼう・玉子焼き)がひと箱に詰まった商品です。
【こだわり1:旬でおいしい! 秋なすと雪国まいたけ】
みずみずしく実のしまった秋なすは、揚げ上がりにふわっと広がるようにお店で切り込みを入れ、すっきりとした味わいの雪国まいたけは、大きな房からそれぞれの食感を楽しんでもらえるよう手でわけるなど、秋の野菜をよりおいしく提供できるよう工夫が凝らされています。
油で揚げることで甘みや風味が閉じ込められ、味に深みが生まれ、噛むたびに旨みをより引き出し、さらに、それぞれの違った食感も楽しめるとのことです。
【こだわり2:店内製麺ならではの丸亀食感】
丸亀製麺は毎日、一軒一軒の店で粉からうどんを打ち、手づくり・できたてにこだわってうどんを提供しています。今回のお弁当も、注文を受けてから茹でたての麺と手づくりの天ぷらやおかずを用意。新鮮でできたてだからこそ楽しめるつるつる・もちもちの丸亀食感を堪能できます。
【こだわり3:好評の理由は価格にも!手づくり・できたてのひと箱がお得に楽しめる】
打ち立て・茹でたてのうどん、旬の野菜を使用したサクサクの天ぷら、さらにはおかずと、丸亀製麺のおいしさをギュっと詰め込んで620円(税込)で提供されます。その他にも390円(税込)や490円(税込)のお弁当も用意されます。