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お湯をかけ60秒で尾付き海老天が2本入った本格的などんぶりの素が出現! アマノフーズが2年かけて完成させた「フリーズドライの匠 海老天とじ丼の素」が明日4日(金)限定発売

[2021/9/3 17:00]

 アサヒグループ食品のアマノフーズが、フリーズドライ食品の「アマノフーズ」ブランドから、お湯を注ぐだけでできる、尾付きの海老天が2本入った本格的などんぶりの素「フリーズドライの匠 海老天とじ丼の素」を、通信販売「アマノフーズ公式オンラインショップ」で2021年9月4日(金)に9,000セット限定で発売します。販売価格は2食セットで1,728円(税込)。

 「アマノ フリーズドライステーション」の東京店、横浜店、LINKS UMEDA店、札幌店でも、各店舗1,000食限定で販売されます。価格は税込864円(税込)。

 「フリーズドライの匠 海老天とじ丼の素」は、海老の天ぷらをたまごでとじたフリーズドライのどんぶりの素。乾燥したブロックに140mlのお湯を注ぐと、約60秒で2本の尾付きの海老天と、和風だしをたっぷり含んだふわとろ食感のたまごが楽しめる本格的などんぶりの素ができあがります。

写真はイメージです。ご飯は別途用意が必要です

 ご飯にかけるだけで温かい揚げ物のどんぶりがすぐに作れ、食事を手早く準備したい時、ひと手間かけたこだわりのメニューが食べたい時におすすめとのことです。

「フリーズドライの匠 海老天とじ丼の素」の作り方

ブロックが入るジャストサイズの器にフリーズドライを入れて、140mlのお湯をゆっくり注いでいきます。大きな海老を崩さずに、綺麗に戻すポイントは、ブロックが入るジャストサイズのお皿を使うことで、直径13cm、深さ5cmくらいの器がベストとのこと
お湯を注ぐとふわとろ玉子が登場。玉子をとろみが出るまで優しく混ぜたら、大きな海老天が2本浮びあがってきます
器にご飯を盛り、その上に「海老天とじ丼の素」をかけたら、海老天とじ丼の完成

「フリーズドライの匠 海老天とじ丼の素」開発の経緯

 フリーズドライ食品は、凍結させた食品を真空下で乾燥(昇華乾燥)するフリーズドライ製法で作られた食品。油分・でんぷん質の多いものは復元の際お湯が浸透しにくいことからフリーズドライに向かない食材とされていますが、「フリーズドライの匠」シリーズでは、「アマノフーズ」ブランドが長年培ってきたフリーズドライ製法の独自技術や、素材の選定・加工の創意工夫により、揚げ物やうどんなどの食材のフリーズドライ化にも挑戦し、驚きのフリーズドライ食品を手掛けています。

 2019年11月に「フリーズドライの匠 海老天ぷら入り鍋焼うどん」を発売(通信販売・数量限定)したところ、お湯を注ぐだけの調理の手軽さと本格的なおいしさで高い評価を得たとのこと。今回、「海老天とじ丼の素」の商品化にあたり、海老天ぷらの実績があったものの「汁もの」から「どんぶりの素」へ設計変更することで約2年の開発期間を要したそうです。

 中でも、「海老天とじ丼の素」にお湯を注ぐ際、湯量が多いとたまごのふわとろ食感が実現できず、逆に少ないと2本の海老天がしっかりと復元できないといった課題があり、衣をできるだけ薄く付けることや、これまで揚げ物のフリーズドライ化で培ってきた技術の応用と組み合わせにより、試行錯誤を重ねることで商品化に成功。アマノフーズがもつフリーズドライの技術と工夫が詰まったまさに“匠”の逸品とのことです。

 同社では、みそ汁・吸物類フリーズドライ市場売上No.1の「アマノフーズ」ブランドから「海老天とじ丼の素」の発売を通じて、フリーズドライ食品の喫食機会がなかった人に「アマノフーズ」ブランドのフリーズドライ食品の魅力を訴求するとしています。

[古川 敦]