器からはみ出す大海老天3尾の天丼や広島産牡蠣フライ! 和食さと、秋冬の新メニューがスタート。さとイチオシお得ランチも選べる主菜をパワーアップ!
和食ファミリーレストラン「和食さと」では、2021月10月7日(木)より、秋冬の新メニューの販売を開始します。
今回の秋冬メニューでは、新しく大海老を使った天ぷらが登場。大海老の天ぷら3尾がのった「大海老天丼」や、「大海老天鍋焼きうどん」で楽しめます。
これから旬を迎える広島産「牡蠣フライ」も新登場。コシのある太麺を熱々で提供する「鍋焼きうどん」など、秋冬ならではのメニューが並びます。
また、お昼の人気メニュー「お昼の選べるさと和膳 988円」も、選べるおかずがリニューアル。「大海老フライと牡蠣フライ」をはじめ、「さわら西京焼」や店内で衣付けした揚げたてホクホクの「カジキフライ」などパワーアップした選べる主菜を取り揃えています。
定番の「カレーうどん」は、6種のスパイスに帆立の和風だしを加えるなど、さらに美味しくリニューアルしての登場となります。
秋冬メニューの例
和食さとのイチオシ「大海老天丼」は、器からはみ出るほどの大ぶりな大海老の天ぷらを3尾のせた、見た目にも豪華な一品。
さとの天ぷら衣には米粉を使っているため、最後までサクサクの食感を楽しめるのが特徴です。
また今回から新たに、2種類の「天丼タレ」を用意。定番の特製タレに加えて、あっさり出汁のタレがラインナップされ、食べ比べて楽しめます。
「牡蠣フライ」は、広島産の大粒の牡蠣を使用。旬の時期ならではのぷりぷりジューシーな「牡蠣フライ」を、玉子がたっぷり入ったさと特製のタルタルソースで楽しめます。
単品のほか、牡蠣フライ定食やハンバーグと牡蠣フライの盛り合わせなども用意されています。
「大海老天鍋焼きうどん」は、新登場の大海老の天ぷらが楽しめる鍋焼きうどん。鍋焼きうどんにはコシのある太麺を使用しています。
鍋焼きうどんは、卓上コンロで炊きながら、最後まで熱々で楽しめます。
人気の定番「カレーうどん」もリニューアルして新登場。6種のスパイスにかつお・昆布・帆立の和風だしを加えて、より美味しく楽しめるとのことです。
また、寒い季節にぴったりの「糀味噌の具だくさん味噌汁」が登場。
大根や人参、玉ねぎなどのたっぷりの野菜と豚肉を、風味の良いこうじ味噌で仕立てています。器も大きく実だくさんで量はたっぷり。ヘルシーなシメの一品としても楽しめそうです。
和食さとがランチ限定で提供するイチオシ商品「お昼の選べるさと和膳」988円(税込)も、新たに「さわら西京焼」や、脂がのった「カジキフライ」が新登場。
「大海老フライと牡蠣フライ」「牛ロースステーキ」「お刺身4種盛」「和風きのこハンバーグ」「ローストビーフ」と合わせて、7品から主菜が選べて、天ぷら盛り合わせとミニサイズの麺類、ちりめん山椒ごはん、茶碗蒸しなどがセットで998円と、ランチならではのお得メニューです。
ランチ販売時間は、平日と土曜の開店から15時まで。