スシロー厳選のネタを、さらにひと手間かけて提供する「スシロースゴ技まつり」! 注文を受けてから“レアしゃぶ”に仕上げる大とろ、店内で貝からさばくあわびなど
株式会社あきんどスシローは、2021年10月27日(水)から、厳選した素材にひと手間かけてうまさを引き出した「スシロースゴ技まつり」を全国のスシローで開催します。
期間は10月27日(水)から11月7日(日)まで。
スシローでは、これまでも“うまいすし”を提供するため、店内調理にこだわり、店内で切り付け、皮引き、炙りなどひと手間をかけて、素材のうまさを存分に引き出しています。
今回開催する「スシロースゴ技まつり」では、素材のままでも十分魅力のあるネタに、店内での殻剥き、しゃぶしゃぶなど、さらにうまさを引き出すためのひと手間を加えたネタが大集結しています。
「スシロースゴ技まつり」で楽しめるネタ
スシローのイチ押しは、大とろの新たな魅力を引き出した「大とろのレアしゃぶ」。甘みのある脂身が特長の天然インド鮪の大とろを店内で大切りにし、提供直前にお湯にくぐらせてしゃぶしゃぶすることで、脂の甘みを引き出しいます。
絶妙な火の入り具合の“レアしゃぶ”だからこそ味わえる大とろの甘みが堪能できるとのこと。
また、「活あわび食べ比べ(生・焦がし醤油・天ぷら肝醤油)」は、高級食材であるあわびを活きたまま入荷し、店内で1つ1つ丁寧に殻から外してから切り付けるといった、回転すしの常識を超える手間暇をかけているとのこと。
1貫目は、活あわびの鮮度や上品な磯の香り、コリコリ食感を味わえる“生”で。2貫目は、醤油の香ばしさがたまらない炙りで提供。3貫目は、自家製肝ソースを添えた天ぷらに仕立てて提供します。
なお、「活あわび食べ比べ(生・焦がし醤油・天ぷら肝醤油)」は1日数量限定、店内限定でテイクアウトはできません。また、一部取り扱いのない店舗があります。
「えんがわ焦がし醤油」は、えんがわを塩〆にして旨みを引き出し、提供直前に炙ることで旨みを凝縮させ、甘みのある脂と焦がし醤油の香ばしさが堪能できます。
「長崎の剣先いか」は、高級ないかとして知られている天然の剣先いかを、店内で1杯1杯丁寧にさばいて提供します。そのほか、店内でスシローオリジナルのお酢で〆た「一晩ねかせた店内〆さば」なども用意。
「生ほっき貝食べ比べ(身・ひも)」は、一度も冷凍せず生のまま仕入れた品。身・ひも共に湯通しして提供されます。
好評の“スシローカフェ部”からは、店内で蒸し上げた、なめらかな舌触りで味わい深い「ほっぺが落ちちゃうなめらかプリン」も登場します。