累計1,000万個突破のローソン「生ガトーショコラ」が初リニューアル! 小麦粉不使用で生クリームやチョコを増やしてよりしっとり食感に~初の新フレーバー「生ガトーショコラ ほんのりいちご」も同時発売
ローソンが、「生ガトーショコラ」(税込220円)を初めてリニューアルし、全国のローソン店舗(14,042店:2021年12月末時点、「ローソンストア100」を除く)で2022年1月24日(月)に発売します。あわせて同日、初の新フレーバーである「生ガトーショコラ ほんのりいちご」(税込230円)も発売されます。
今回のリニューアルでは、購入者のアンケート調査結果や、テレビ番組でのスイーツ職人からのアドバイスをもとに、生地に含まれる原材料の配合を変更し、生クリームやクーベルチュールチョコなどを増やすことで、より一層しっとりした口当たりに仕立てたとのこと。
「生ガトーショコラ」は2021年9月27日(月)から全国のローソン店舗で発売。4日間で100万個を突破し、バスチー(発売から3日間で100万個突破)に次ぐ歴代2位の人気商品となり、20~40代の女性を中心に、幅広い年齢層の方から好評で、12月26日(日)に累計販売数1,000万個を突破したとしています。
また「生ガトーショコラ」リニューアルと「生ガトーショコラ ほんのりいちご」発売に合わせ、バレンタインや受験シーズンに贈り物としても活用できる特別仕様パッケージを採用。油性ペンでメッセージを書けるパッケージと、「ありがとう」「おつかれさま」のメッセージ入りの3種類で展開されます。なお、一定数量を販売後、従来パッケージに切り替えられます。
「生ガトーショコラ」(税込220円)
カカオ分62%のクーベルチュールチョコと北海道産生クリームを使用し、湯煎焼きにしたショコラ生地に、北海道産生クリームをブレンドしたクリームと、パリパリのチョコソースをのせています。リニューアル品の生地は、小麦粉を使用せず、生クリームやクーベルチュールチョコを増やすことで、よりしっとり食感になったとのことです。