ほっかほっか亭がTBSドラマ「妻、小学生になる。」とコラボ! 「思い出の味 ミートボール弁当」2/4(金)発売~玉子焼き、ベーコンペッパーライスで食べごたえも!
持ち帰り弁当専門店「ほっかほっか亭」は、2022年2月4日(金)、連続ドラマ「妻、小学生になる。」(TBS系) とのコラボ商品「思い出の味 ミートボール弁当」を発売します。
「思い出の味 ミートボール弁当」は期間限定で、税込価格は490円。
北海道、秋田県、宮城県、福島県、山梨県、関東地方、東海・北陸地方、近畿地方(淡路島を除く)、中国地方、九州地方のほっかほっか亭店舗で販売されます。
1月21日(金)から放送スタートした連続ドラマ「妻、小学生になる。」では、最愛の妻がつくる思い出の味として「ミートボール弁当」が登場。このお弁当がきっかけで物語は大きく動きだします。
ほっかほっか亭では、ドラマに登場するミートボール弁当をモチーフに、スパイスの効いた香り高いトマトソースがかかったミートボールのほか、春の彩りごはんとしてベーコンペッパーライス、手づくり玉子焼きや、ハニーマスタードソースのかかったブロッコリーが入った、彩りも楽しめる「ミートボール弁当」を開発。期間限定で販売開始します。
TBS系金曜ドラマ 「妻、小学生になる。」あらすじ(番組HPより)
新島圭介(堤真一)は、10年前に最愛の妻・貴恵(石田ゆり子)を亡くしてから、妻のいない残りの人生を“余生”だと思って生きている愛妻家。全く生気が感じられないため、周囲からは陰鬱な男に見られている。
たった一人の家族である一人娘の麻衣(蒔田彩珠)の幸せを誰よりも願っているものの、生活費を稼ぐ以外何もしてやれていないことが心苦しく、コミュニケーションすらうまく取れていない。二人の時間は、10年間止まってしまっていたのだ。同じ家に住みながらもバラバラな父と娘。
そんなある日、ランドセルを背負った見知らぬ女の子(毎田暖乃)がこの親子を訪れる。「わたしは10年前に他界したあなたの妻よ」。
にわかには信じられないが、どうも妻のようだ。突然の別れから10年。妻は生まれ変わっていた。止まったままの家族の時間が、再び動き出す―。