北九州のソウルフード「資さんうどん」にボリューム満点のコラボ丼登場!人気の「牛とじ丼」と海老天・トンカツ・鶏天を組み合わせた3種の「合い盛り丼」
株式会社資さんが北九州に展開する「資さん(すけさん)うどん」は、2022年3月16日(水)から、「資さんうどん」で人気の「牛とじ丼」に、海老天、トンカツ、鶏天をそれぞれ盛り合わせた、3種の「合い盛り丼」を期間限定で販売します。
税込価格は、「牛・鶏天とじ丼」が830円、「牛・海老天とじ丼」が890円、「牛・カツとじ丼」が860円。それぞれ、+160円でミニうどん付きのセットも用意されています。
全商品が持ち帰り可能です。
「資さんうどん」の「牛とじ丼」は、九州醤油で甘辛く炊き、しっかりと味の染み込んだ牛肉と玉ねぎを、とろとろの玉子でふんわりと閉じた、濃厚ながらも優しい味わいが堪能できる人気商品。
「牛・海老天とじ丼」は、そんな「牛とじ丼」と、「資さんうどん」専用の天ぷら粉を使用しカラっと揚げた、外はサクサク・中はプリプリ食感の海老天3尾を豪華に盛り合わせています。
「牛・カツとじ丼」は、柔らかく仕上げた豚肉に、生パン粉をつけて、カラッと揚げたボリューム満点のトンカツをのせた、丼人気No1の「カツとじ丼」との夢のタッグ商品。
「牛・鶏天とじ丼」は、そして淡いきつね色の衣をまとった、柔らかくジューシーな「鶏天」を合わせた一品。
「資さんうどん」は1976年創業。北九州市を中心に、福岡県、山口県、佐賀県、熊本県、大分県、宮崎の6県で58店舗を展開している北九州発祥のうどんチェーン店です。
今回発売する3品は、「資さんうどん」が美味しさの相乗効果を最大限発揮できる具材のマッチングを求めて、何度も試作を重ねて辿り着いた、相性抜群の組み合わせとのこと。
+160円で、自家製のモチモチうどんと鯖・椎茸・昆布などでとったこだわりの出汁を使った「ミニうどん」が付いたセットも用意されています。