フード
大葉をモチモチたらこスパが見えないほどに盛った! 春先に南高梅と大根おろしでさっぱりと! かつやの兄弟会社の「東京たらこスパゲティ」が「大葉と南高梅のたらこスパゲティ」を本日16日(水)発売
[2022/3/16 11:50]
とんかつ専門店「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングスの子会社、フィルドテーブルが、進化系たらこスパゲティ専門店「東京たらこスパゲティ」で、新メニュー「大葉と南高梅のたらこスパゲティ」を2022年3月16日(水)から期間限定で販売します。価格は990円(税込1,089円)。
「大葉と南高梅のたらこスパゲティ」は、さっぱりとした口当たりのメニューが恋しくなる、春先の気温が上昇するこの時期ならではの一品とのこと。
見えますか???
— 東京たらこスパゲティ (@tokyotarako)March 11, 2022
10枚分以上の大葉に隠れた
たらこたっぷりの
たらこスパゲティが??#東京たらこスパゲティの新作
??大葉と南高梅のたらこスパゲティ
990円 (税込1,089円)
2022年3月16日(水)販売開始??
??実は…
他にも新しい仲間が??
わかるかな??
▼詳細はこちら▼https://t.co/8sjyWeA2khpic.twitter.com/ubskNgCt9N
たっぷりとたらこを絡めた、もちもちのたらこスパゲティが見えないほどに盛りつけた千切りの大葉は10枚分以上。見た目はもちろん口に運べば爽やかさが広がる進化系たらこスパゲティとしています。たらこスパゲティと大葉の間に潜むプチプチ食感のとびこがアクセント。小鉢で添えた大根おろしと南高梅をつぶし和えたり、卓上の明太醤油など、自分だけの味変も楽しめます。
食感が命のスパゲティは、希少な国内産硬質小麦を使用。もちもちの食感はもちろん、風味や味わいにもこだわり、看板メニューである「お出汁スパゲティ」シリーズを食べ終わるまでもちもちの食感を楽しめるように、タピオカ粉を使用して生まれた独自の生パスタとのことです。