チュッパチャプスが“がぶ飲み”できる!? 「がぶ飲みチュッパチャプス ストロベリークリームソーダ」が本日20日(月)発売

　ポッカサッポロフード＆ビバレッジが、“チュッパチャプス”とコラボレーションした「がぶ飲みチュッパチャプス ストロベリークリームソーダ」を2022年6月20日(月)から期間限定で発売します。500ml PETで、希望小売価格は140円(税別)。

　「がぶ飲み」は1995年の発売以来、遊び心のあるフレーバー展開で楽しさを提供しながら、青春を謳歌する男子中高生を応援しているブランド。今回、1958年のスペインでの発売以来、世界160カ国以上で発売されてきたロリポップの「チュッパチャプス」とコラボレーションした、「がぶ飲みチュッパチャプス ストロベリークリームソーダが登場します。

　「チュッパチャプス」のザ・ベスト・オブ・フレーバーの中でも、特に人気の“ストロベリークリーム”をイメージした、ミルキーな味わいとストロベリーの絶妙な甘さを微炭酸とともに味わえるとのことです。無果汁。同社では「コロナ禍で閉塞感を感じている中高生に、がぶ飲みとチュッパチャプスのそれぞれが持つ世界観を掛け合わせることで、より一層楽しい気分とワクワク感を味わっていただければと考えた」としています。

　パッケージは、チュッパチャプスの象徴的なロゴを正面に大きく配し、“ストロベリークリーム”ならではのデザインに炭酸の泡のイラストを配することで、炭酸の刺激による開放感が伝わるようなデザインとなっています。

　100ml当りのエネルギーは28kcal。原材料は果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、加糖脱脂れん乳、脱脂粉乳／炭酸、安定剤(ダイズ多糖類)、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香料、赤色40号、(一部に乳成分・大豆を含む)。

　「チュッパチャプス」は、1958年のスペインでの発売以来、その特徴的な形状とバラエティ豊かなフレーバーが、世界中で支持されてきました。1969年、スペインを代表する画家、サルバドール・ダリの創造的なひらめきによって生まれたロゴマークは、少しずつ形を変えながら今日まで愛され続けています。日本では1977年から販売されており、斬新なデザインの店頭ディスプレイとともに、幅広い年齢層に愛されています。