屋外でも電源無しで冷え冷えの「スーパードライ エクストラコールド」が楽しめる! 「どこでもサーバー!」が本日28日(火)から会員限定でレンタル開始~アサヒビールとサーモスがタッグを組んだ、ひみつ道具で夏を楽しもう
アサヒビール株式会社は、家庭用ビールサービス 「THE DRAFTERS」(以下 ドラフターズ)の新サービスとして、サーモス株式会社(THERMOS)と協業し、“屋外でも電源無しで手軽に持ち運びできるハンディサーバー” 「どこでもサーバー」のレンタルを2022年6月28日(火)から会員向けに開始しました。
なお、ドラフターズ会員は現在「先着順」で会員登録が可能ですが、応募が集中した場合や「限定ビアボトル」などは「抽選」での販売/登録となる場合があります。
おうちで楽しめる生ビールを、お出掛け先でも味わいたい
ドラフターズでは、氷点下のスーパードライ「エクストラコールド」が自宅で楽しめるホームサーバー「本格泡リッチサーバー」をレンタルしていますが、新たにアウトドアでも生ビールを楽しめる『どこでもサーバー』を2台目としてレンタル開始します。ドラフターズ会員なら月額+980円(税込)でレンタル可能。「本格泡リッチサーバー」のレンタル料は別途+2,990円(税込)。
「どこでもサーバー」は、サーモス社の保冷技術とノウハウを活かした保冷バッグを採用することにより実現したとのことです。「保冷バッグ」は保冷剤付きで条件にもよりますが、約5時間冷たい状態をキープできるとのことです。製品重量約2.5kg、ミニ樽1本収納時は重量約5kg。
“本当にうまい生ビール”を、いつでもどこでも楽しめる世界を創る」という体験価値を提供するドラフターズは、会員から「どこでもサーバー」のモニターを募集し、様々な利用シーンなどのアイデアを会員と“共創”し、開発に活かしたそうです。
アサヒビール側でビール注出に必要な保冷能力(熱損失量)を試算し、それに適合する保冷構造や保冷剤の質量をサーモス社側で設計するなど、「ビールのプロ」と「保冷のプロ」がタッグを組んだからこそ実現した「どこでもサーバー」。電源不要で片手でも手軽に持ち運べ、庭先やキャンプなど利用シーンが広がります。
「どこでもサーバー」は気温35度の環境下でも冷たいビールを5時間キープ!
「ドラフターズ」は、アサヒビールが独自開発した「本格泡リッチサーバー(家庭用)」をレンタルし、同社を代表するビール「スーパードライ」の専用ミニ樽2Lを毎月2回、自宅に定期配送するというサービスです。2021年5月のサービス開始から、会員数は既に1.6万人(2022年3月末時点)を突破しています。
キンキンに冷やした専用ビール樽から抽出したビールを、その場でCO2ボンベからの炭酸ガスと混ぜ合わせた「出来立ての生ビール」が、電源無しで、お出掛け先で、心ゆくまで(※但しタンク容量には限りあり)楽しめる、個人的には「ひみつ道具」の称号を授けたくなる「ドラフターズ どこでもサーバー」。
ちょっとだけ「お出掛け」しやすくなってきた今日この頃、そして夏に向けたこの季節、「好き」な方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
/#ドラフターズから
— アサヒビール ASAHIBEER (@asahibeer_jp)June 17, 2022
会員限定オプションサービス
「どこでもサーバー」新登場?
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持ち運びが便利なので
いつでもどこでもサーバーで注ぐ
生ビールを楽しめます?
アウトドアと一緒に生ビール、
友人の家で生ビール、
使い道はたくさん!????
今からの新規会員登録でも
夏本番に間に合います??