【食レポ】松屋で「チーズボロネーゼコンボ牛めし」爆誕! いつもの「牛めし」に、とろ~りチーズと特製ボロネーゼソースが加わることでイタリアンな雰囲気に! 味もグッド!
牛めし・カレー・定食でお馴染みの「松屋」は、10月4日から「チーズボロネーゼコンボ牛めし」を販売中です!
「チーズボロネーゼコンボ牛めし」は、「松屋」定番の「牛めし」に、とろ~りチーズと特製ボロネーゼソースを加えた丼ぶり飯メニュー。
税込価格はイートイン、テイクアウト問わず630円。ただし、テイクアウト時はみそ汁が別売60円となります。
というわけで今回は、「チーズボロネーゼコンボ牛めし」630円をゲットしてきました!
なお、「チーズボロネーゼコンボ牛めし」は、2022年10月11日(火)15時までライス大盛が無料とのこと! 当然ながらご飯大盛をチョイスしました!
食事を始める前にキッチンスケールで重量を確認!
容器を含めた「チーズボロネーゼコンボ牛めし」の総重量は560g。ライスを大盛にしたこともあって、平均的なコンビニ弁当の重量400gを軽く超えるボリュームを誇ります!
改めて「チーズボロネーゼコンボ牛めし」の姿を見ると、元の「牛めし」らしさを残しつつも、とろ~りチーズや特製ボロネーゼソースによって、異国飯のような雰囲気が感じられることに思わずニッコリ!
それではいただきます!
まずは、牛肉と玉ねぎに箸を伸ばすと、お肉よりも脂身の旨味が立った牛肉、牛肉以上にタレの甘味を吸い込んで甘々な玉ねぎが美味!
とろ~りチーズと特製ボロネーゼソースは、ミルキーなとろ~りチーズに、トマトソースの酸味とコク、粗挽き肉ならではの力強い食感と旨味、刻んだ人参の甘味が重なりあった特製ボロネーゼソースがマッチしてウマー!
とろ~りチーズと特製ボロネーゼソースの塩気がゆるめなことが幸いして、甘いタレが染みた牛肉&玉ねぎとの相性も急上昇! ご飯が恋しくなります!
ちなみに、「チーズボロネーゼコンボ牛めし」のベースは「牛めし」なので、ご飯の上に牛肉と玉ねぎのみを乗せて味わってもウマウマ!
「牛めし」として堪能してもメチャウマですが、これでは新メニューを頼んだ意味がなくなるので、最後は全部乗せで喰らってみることに。
「チーズボロネーゼコンボ牛めし」は、「牛めし」としての味を活かしつつも、円やかさが立ったとろ~りチーズ、トマトソース、粗挽き肉、人参の風味を活かした特製ボロネーゼソースが重なり合うことで、ディープな味わいに変化したことを噛み締めながら完食!
ごちそうさまでした
今回は、「松屋」の看板メニューの「牛めし」に、とろ~りチーズ、特製ボロネーゼソースを乗せた丼ぶり飯メニューとなる、「チーズボロネーゼコンボ牛めし」を食べてみました!
基本が「牛めし」なので、具とご飯との親和性の高さは折り紙付き! さらに、白雪のような色味のとろ~りチーズ、トマトソース、粗挽き肉、人参の風味が活きた特製ボロネーゼソースが加算されることで、ひと味上の美味しさに進化!
まさに、最初から最後までハイペースで食が進む丼ぶり飯メニューとして楽しめました!
そんな「チーズボロネーゼコンボ牛めし」が気になる方は、お近くの「松屋」でお早めにお試しください!