フード

激辛料理専門家監修の見た目も“鬼”! シビ辛の素にカイエンペッパーやハバネロまで加えた激辛台湾まぜそば! 「麺屋こころ」で修行して独立した「禁断のとびら」が「鬼シビ辛台湾まぜそば」を本日12日(水)発売

[2022/10/12 14:28]

 Rai&Coが運営する「台湾まぜそば禁断のとびら」が、激辛料理専門家の金成姫(きむ そんひ)氏監修の「鬼シビ辛台湾まぜそば」を2022年10月12日(水)~11月30日(水)まで4店舗で発売します。価格は980円(税込)。

 「鬼シビ辛台湾まぜそば」は、花椒と種付き唐辛子を粉砕し、さらに一味唐辛子をブレンドしたシビ辛の素にハバネロとカイエンペッパーと種付き唐辛子を投入。鷹の爪で鬼の角、卵黄に海苔で顔に見立てて、「見た目も映える辛い!シビれる!旨い!究極のオリジナル台湾まぜそば」とのことです。

 監修した金成姫氏は「辛さのポイントは、花椒と種付き唐辛子と一味をブレンドしたシビ辛の素に、カイエンペッパーやハバネロまで加えています。激辛上級者の方には物足りないかもしれませんが、刺激がありつつも単に痛いだけの商品にならないようギリギリの辛さで調整し、中毒性のある味を引き立ててます。具は、台湾ミンチ、ニラ、九条ネギ、魚粉、ニンニク、卵黄、海苔。そして、醤油ダレと卵黄を絡めたもちもちの自家製極太麺をお楽しみください」とコメントしています。

激辛料理専門家 金成姫(きむ そんひ)氏のプロフィール

 調理師免許や1級フードアナリスト、香辛料ソムリエ等の資格を取得後、さまざまな商品開発に関わる。特に得意ジャンルとする旨辛や激辛グルメについてテレビやラジオなどでコメントをするほか、イベントプロデュースやメニュー監修なども手掛けている。辛サガアツイ食堂のメニュー監修やテレビドラマ「ゲキカラドウ」の激辛監修など実績多数。

【激辛:Extraspicy】台湾まぜそば『禁断のとびら』の期間限定激辛新商品「鬼シビ辛台湾まぜそば」を実食!

販売店舗

・台湾まぜそば 禁断のとびら 池袋東口総本店
 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-60-21 1階

・台湾まぜそば 禁断のとびら 大阪鶴橋店
 〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋3丁目15-4 1階

・台湾まぜそば 禁断のとびら 静岡駅前店
 〒420-0857 静岡県静岡市葵区御幸町4-2 ポワソンビル 1A

・台湾まぜそば 禁断のとびら エルエルタウン岡崎店
 〒444-0201 愛知県岡崎市上和田町南天白21-1

合計4店舗

台湾まぜそば禁断のとびら

 2021年3月に誕生した新進気鋭のニューブランド「禁断のとびら」。食べたらハマってしまう中毒性のある台湾まぜそばは、入ったら戻れない禁断のとびらのようだ。というのが店名の由来とのこと

 総大将は台湾まぜそばの名店「麺屋こころ」で修行して、独立。名店の味わいとこだわり抜いたオリジナルのハイブリッドで台湾まぜそばファンを虜にする一杯、まさに禁断の一杯を作り上げているとしています。

 「キャッチーな店名、SNS映えのレンゲなど今までにない唯一無二の麺屋を目指して日本はもちろん、世界中に禁断のとびらを広めて行きます」とのことです。

※画像はイメージです。

[古川 敦]