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辰巳出版のプロレス専門誌「Gスピリッツ」が追悼増刊「〝燃える闘魂〟アントニオ猪木」を本日18日(金)発売、A4判112ページオールカラーで1,870円
[2022/11/18 11:35]
去る10月1日に79歳で亡くなったアントニオ猪木さんの死去を悼み、辰巳出版のプロレス専門誌「Gスピリッツ」が追悼増刊「〝燃える闘魂〟アントニオ猪木」(G SPIRITS ARCHIVES vol.3)を2022年11月18日(金)に発売します。A4判112ページのオールカラーで、価格は1,870円(税込)です。
藤波辰爾、初代タイガーマスク、〝過激な仕掛け人〟新間寿氏による回想録のほか、本誌に掲載された猪木自身のロングインタビュー再録、現在まで語り継がれているモハメド・アリやペールワン一族との異種格闘技戦の検証企画などを貴重な写真とともにオールカラーで掲載。
また、猪木を50年撮り続けた写真家・原悦生氏の追悼記事など独自のコンテンツで「プロレスラー・猪木」、「人間・猪木」を一冊に凝縮。不世出の名レスラーを偲びながら、我々に夢と元気を与えてくれた「猪木ワールド」に浸れます。
#新刊#電子書籍も同時配信 です
— 辰巳出版グループ公式(面白い、楽しい。を追求してSince1967) (@Tatsumi_Group)November 18, 2022
〝燃える闘魂″ アントニオ猪木 (G SPIRITS ARCHIVES vol.3)https://t.co/Km75bIAe0a#燃える闘魂#アントニオ猪木pic.twitter.com/RfVaBfjO5g
目次は以下の通りです
- [回想]
藤波辰爾
新間寿×初代タイガーマスク - [再録インタビュー集]
猪木の声が聞きたい――。
1.「寛至少年」と「力道山」と「死生観」
2.〝闘魂〟が語る〝神様〟との師弟関係
3.〝若獅子〟から見たBI砲時代の終焉
4.新日本プロレスを隆盛に導いた直感力とは?
5.新団体IGFを旗揚げした猪木の心の中 - [検証]
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技術解説=髙阪 剛 - [特別企画]
原悦生の格闘写真美術館 追悼出張版