W杯開幕にあわせてスペシャルソースをプラスしたリオネル・メッシ考案の「MESSI BURGER CHAMPIONS EDITION」、「ハードロックカフェ」が本日21日(月)発売、背番号と同じ10種類の食材で、3種類のソースとクォリティ、テイスト、ボリュームがそろったダブル・ハットトリックバーガー

　WDI JAPANが運営する、様々な音楽を聴きながら料理が楽しめるアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」が、メッシ選手自身が考案したバーガーにスペシャルなソース3種類をプラスした「MESSI BURGER CHAMPIONS EDITION」を、国内4店舗で2022年11月21日(月)から12月31日(土)までの期間限定で販売します。フレンチフライセットで価格は2,800円(税込)です。

　ワールドカップシーズンに合わせて、リオネル・メッシ選手を象徴する背番号と同じ、10種類の食材を使用。炭火で焼き上げた2枚の牛肉パテと、モッツァレラチーズ、チョリソー、キャラメリゼした赤玉ねぎ、ロメインレタス、トマト、ハードロック特製のスパイシーでスモーキーなソースを、ブリオッシュバンズでサンドした従来の「MESSI BURGER」に3種のソースを加えてバージョンアップ。

　3種のソースは、パセリをベースにしたアルゼンチン発祥のチミチュリソース、マヨネーズにニンニクを加えたアイオリソース、サルサのようなフレッシュな辛さのラテンチリソースです。

　ハードロックカフェでは、「3種のソースのみならず、クォリティ、テイスト、ボリュームの3つがそろったダブル・ハットトリックバーガー」としています。

　「ハードロックカフェ」では、創業50周年を迎えた2021年からの5年間、メッシ選手をアンバサダーに起用しており、理想とするバーガーを自身が開発した「MESSI BURGER」が、世界各国のハードロックカフェで自らの名を冠したスペシャルハンバーガーとなっており、このキャンペーンの一環として2022年春から販売されています。