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希少な白小豆で作った「白あずきバー」は100%北海道産! 井村屋が「あずきバー」50周年記念で本日19日(月)から50万本限定販売~同じく100%北海道産「北海道あずきバー」との紅白カラーで新年を祝う! レンジで温めれば"ぜんざい"に
[2022/12/19 11:58]
井村屋が、ロングセラー商品である「あずきバー」の発売50周年を記念し、希少価値の高い白小豆を使った「白あずきバー」を50万本限定で2022年12月19日(月)から発売します。内容量は80mlで、価格は140円(税込)です。
白あずきバー
「白あずきバー」には、栽培が難しいことから生産量が極めて少なく、その色合いや風味の強さから高級和菓子の原料として珍重されている白小豆を井村屋としては初めてアイスに使用しました。
原料はすべて北海道産にこだわり、白小豆を100%と、砂糖、食塩のみのシンプルな配合で、独自の「あずきバー」の製法で生豆からじっくりと炊き上げ、風味豊かで、粒残りの良いあずきアイスに仕上げています。
すっきりとした甘さの砂糖とまろやかなオホーツクの塩が、白小豆のまろやかな甘みと上品な風味を引き立て、厳選した原料の素材本来が持つおいしさを引き出した味わいです。
北海道あずきバー
「あずきバー」は当社の祖業である和菓子の製造技術を活かした商品として「ぜんざいを凍らせたようなアイスができないか?」という発想から1973年に誕生し、2023年に発売50周年を迎えます。2021年度にはシリーズ年間販売本数は3億本を突破しています。
北海道産原料にこだわった50周年記念限定パッケージの「北海道あずきバー」も数量限定で販売します。
「白あずきバー」と「北海道あずきバー」を並べると、縁起の良い“紅白カラー”になり、新年を祝うこれからの時期にぴったりです。