累計37万食突破の大人気丼が豚肩ロース×豚バラのW肉約170gでボリュームも旨さもUP! 「新・北海道すた丼」、伝説のすた丼屋が本日20日(金)から期間限定で販売
アントワークスが運営する丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」が、累計37万食以上を販売した期間限定メニュー1番人気のご当地すた丼をブラッシュアップした「新・北海道すた丼」を2023年1月20日(金)から期間限定で発売します。
「北海道すた丼」は、北海道進出1号店「札幌駅前店」オープン記念として2017年6月に全国販売したメニューで、厳選された大判カットの豚肩ロース肉を、豚丼発祥の地とされる北海道帯広地方名物の帯広豚丼から着想を得た特製の“甘辛ダレ”と、すた丼に使用する“秘伝のニンニク醤油ダレ”をブレンドした特製ダレで香ばしく焼き上げて大盛りご飯の上に盛り付け、濃厚な北海道産バターを添えた一品でした。
「新・北海道すた丼」は、従来の豚肩ロースに加え、1番人気の「すた丼」でも使われている厳選した豚バラを使用。2種類の食感が味わえます。脂を多く含んだ薄切りの豚バラ肉は肩ロースと比べ甘辛ニンニク醤油ダレがよく絡み、さらに豚バラ肉が入ることでタレ自体にもより脂が絡まり、ニンニク醤油のパンチはそのままに、より濃厚な風味の豪快肉丼が楽しめます。
肉量も従来の約150gから約170gへ20g増量し過去の期間限定商品でも最上位クラスで、よりボリュームと食べ応えを感じることができます。
そして、よりボリュームを求める方向けに、並盛のボリュームはそのままに、”秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた自慢の「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした「唐揚げ合盛り新・北海道すた丼」と、並盛の2倍の豚肩ロース・豚バラを溢れんばかりに盛り付けた「新・でっかいどうすた丼」もあわせて発売されます。
特に「新・でっかいどうすた丼」は肉量約340g、総量約750gの超ボリューム丼です。肉量も、
※テイクアウト、各種デリバリーサービスでの販売価格は、店内でご飲食の場合と異なります