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セブン‐イレブンが「ハムとたまごのサンド」のゆで卵を減量しハム増量など10品の規格変更、「半熟煮たまご」15品の販売を休止 鳥インフル流行により卵の供給が滞っているため
[2023/1/31 12:19]
セブン‐イレブン・ジャパンが31日、鳥インフルエンザ流行の影響により卵の供給が滞り、一部商品について、規格の見直しや販売を休止していると発表しました。
2023年1月31日(火)から、サラダ・サンドイッチなど約10アイテムが規格を見直すほか、「セブンプレミアム 半熟煮たまご」など約15アイテムが販売休止されます。今後、規格の見直しをする主な商品の詳細については、セブン‐イレブン公式サイトの「商品のご案内」に掲載するとのことです。
規格の見直しをする商品
1月31日(火)より、サラダ・サンドイッチなど約10アイテム
【一例】
・「ハムとたまごのサンド」300円(税込324円)
ゆで卵を減量し、ハムを増量
・「ツナと玉子のサラダ」220円(税込237.60円)
ゆで卵を減量し、野菜等を増量。
※一部地域で規格が異なります。
販売を休止する商品
1月31日(火)より、「セブンプレミアム 半熟煮たまご」など約15アイテム