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苺のシャーベットに相性の良いピスタチオを合わせた「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」、トップパティシエ駒居氏と“スシローカフェ部”のコラボ第2弾を回転寿司チェーン「スシロー」が本日1日(水)発売

[2023/2/1 17:02]

 回転寿司チェーン「スシロー」が、“スシローカフェ部”と、世界最高峰の菓子コンクールで自ら銀賞を受賞し、2023年1月の同コンクールで団長として日本チームを世界第1位に導いた「シュゼット・ホールディングス」トップパティシエの駒居氏とのコラボレーションの第2弾「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」を2023年2月1日(水)から2月26日(日)まで販売します。

 「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」は、シャーベットにソース、ジャムと苺をふんだんに使い、そこに苺と相性の良いピスタチオを合わせた“スシローカフェ部”の新作スイーツです。

 トップにのせた“苺のシャーベット”は、苺にフランボワーズ果汁をブレンドすることでリッチに仕上げ、苺の味が存分に堪能できます。また、職人の技術で作られた香り高いピスタチオペーストを使った“ピスタチオムース”は、軽いくちどけにこだわりました。底にいれた苺ソースと苺のコンフィチュールは、甘酸っぱい風味と、とろっとした濃厚さが特長で、より素材の味を楽しめる仕掛けとなっています。

「春を告げる苺とピスタチオのパフェ」440/450/480円(税込)277kcal ※販売予定総数 39万食

駒居シェフのコメント

 今回は、老若男女問わず好きな苺を題材に、待ち遠しい春の訪れを一足先に楽しんでいただきたいと考えています。今回のスイーツは、おすしを食べた満足感の後でも、さっぱりと合うように、そしてもう一度食べたいと思えるようなスイーツにすることができました。ぜひたくさんの方に食べていただきたい商品です。

「シュゼット・ホールディングス」トップパティシエ 駒居崇宏氏

 “スシローカフェ部”では「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発。月に約2回実施しているフェアに合わせた新商品や季節限定のスイーツなど、パティシエを含むメンバーを中心に、日々最新の情報を集めて新しい商品を提供できるよう試行錯誤しているとのことです。

1万円分食事券が当たるInstagramキャンペーン

 スシロー公式アカウント(@akindosushiroco)をフォローし、「とろけるネタ大集合!うにとろ祭」に関する対象の投稿に「いいね」をすると、1万円分の食事券が抽選で1名に当たるInstagramキャンペーンが2023年2月26日(日)まで実施されています。

[岩崎 宰守]