全長18cm・太さ6.5cm・総重量480g、KINTAN史上最大の恵方巻! A5ランク松阪牛や、数の子、海老など10種の具材を巻いて税込3,780円! 「A5ランク松阪牛 極上ロースの恵方巻」が銀座三越で明日3日(金)1日限定販売
カルネヴァーレが、2023年2月3日(金)の節分に「A5ランク松阪牛極上ロースの恵方巻」を銀座三越 本館地下2階GINZAステージで1日130本の数量限定販売します。
1本長さ約18cm・太さ6.5cm・総重量480gで、価格は3,780円(税込)。ハーフは長さ約6cm・太さ6.5cm・総重量240gで、価格は1,980円(税込)。
牛肉寿司専門店「銀座 牛肉寿司きんたん」が監修し、長さ18cm・太さ6.5cmのKINTAN史上最大サイズ。霜降りと赤身のバランスが良いというA5ランク仙台牛の肩ロース120gをメインに、北海道産のかずのこや海老など、「銀座 牛肉寿司きんたん」が得意とする牛肉と海鮮をバランスよく融合させたという、こだわりの恵方巻きです。
恵方巻きの10種の具材
A5ランク松阪牛ロース
海老の酢じめ
北海道産かずのこ
北海道産磯の雪昆布
国産玉子の出汁巻き
京都産菜の花
赤かぶの甘酢漬け
椎茸の甘露煮
かんぴょうの甘辛煮
千葉県産きゅうり
KINTANの7つのこだわり
【1.A5ランク松阪牛ロース】
松阪牛は、松阪肉牛協会が運営する「松阪牛個体識別管理システム」に登録された黒毛和牛の中でも、未経産の雌牛のみが“松阪牛”と呼称できる日本が世界に誇るブランド牛。その松阪牛の上質な肩ロースを1枚ずつさっと火を通し、特製のすき焼きだれに絡ませて、お肉の旨味を最大限に引き出し、脂の融点が低いので、口に入れた瞬間にとろけるような食感を楽しめるとのこと。
【2.具材の美味しさを引き立てるしゃり】
恵方巻に使用される米は、青森県産「まっしぐら」と、宮城県産「ひとめぼれ」のブレンド米。炊き上がりがツヤツヤで美しく、シンプルでさっぱりとした味わいの「まっしぐら」をベースに、お米の甘みが強く感じられる宮城県産の「ひとめぼれ」をブレンドすることで、お米の美味しさを保ちながら、具材の美味しさをより引き立たせるしゃりが完成したとのこと。
【3.最高級にこだわった有明海産海苔】
恵方巻に使用される海苔は、160年の歴史を持つ築地の老舗「丸山海苔店」の有明海産“こんとび”。“こんとび”は黒い海苔に程よく青のりが混ざり、野趣あふれる甘味とほろ苦さが特徴とのこと。しっかりとした海苔の風味が他の食材の旨味を引き立てるとしています。
【4.牛肉と海鮮の融合】
寿司職人と肉職人の創造性により生まれたという、KITNANの牛肉と海鮮の恵方巻き。牛肉をメインに恵方巻き全体の旨味のバランスを整えるよう、相性の良い海鮮を厳選。北海道産のかずのこは食感をプラス、北海道産雪の磯昆布でより複雑な深い味わいを演出しているとのこと。
【5.国産玉子の出汁巻き】
国産玉子に静岡県焼津産の鰹節と昆布の合わせ出汁をたっぷり合わせ、ふっくら焼き上げた出汁巻き玉子。
【6.山形県産 赤かぶの甘酢漬け】
牛肉寿司きんたんで仕込む、自家製赤かぶの甘酢漬けで恵方巻きにアクセントを加えています。
【7.食感を楽しむお野菜】
恵方巻きには京都産菜の花・千葉県産きゅうり・かんぴょうの甘辛煮・椎茸の甘露煮など、肉割烹の料理人がお肉に合う食材を厳選しているとのこと。