老舗洋食店「たいめいけん」の「オムハヤシ」や「カレーラーメン」など、毎日食べても飽きない9つの洋食メニュー、三代目茂手木浩司シェフの監修でミニストップが本日7日(火)発売
ミニストップが、東京・日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」で長きに渡って愛される人気メニュー「オムハヤシ」など、三代目の茂手木浩司シェフ監修メニュー第2弾となる7つのメニューを全国1,887店舗で2023年2月7日(火)から販売します。
東京日本橋「たいめいけん」とは
東京日本橋たいめいけんは、昭和6年創業の洋食屋です。老若男女問わず大好きなカレーやオムライスをはじめ「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」との声で実現した「洋風小皿料理」や伊丹十三監督の映画「タンポポ」に由来する「タンポポオムライス」、ほかに「ハヤシライス」「ロースカツ」「グラタン」「コールスロー」といった洋食メニューや、創業当時から提供している「ラーメン」も人気です。
創業者の孫である三代目の茂出木浩司シェフは、「洋食は『日本の家庭の味』であり『おふくろの味 』なんですよね。毎日食べても飽きない、日本人の主食であるお米にあう、それがたいめいけんの洋食です」とコメントしています。
コクと旨味の満足!洋食弁当
ライスはブイヨンで味付けし、チキンカツのソースにはデミグラスソースを使用しています。ハンバーグソースには、デミグラスソースと、シルタースタイルソースを使用しています。
オムナポリタン(デミグラスソース掛け)
オムレツシートとスクランブルエッグ状の具で開いたオムレツをイメージしたシートをのせ、玉ねぎの甘味・苦みを付与した煮込み感の強いデミグラスソースを、後掛けでのせました。
カレーラーメン
カレーに、クミン、コリアンダー、ガラムマサラを加え、本醸造醤油使用したガラスープベースに、玉ねぎ、人参、セロリ、ニン ニク生姜を効かせたラーメンです。
旨味とコクのチーズミートドリア
赤ワインやニンニクで、牛の旨味が引き立つよう仕上げたミートソースと、チーズを加えた、コクのあるホワイトソースで仕上げた 味わい深いドリアです。
洋風カレー焼き飯
玉ねぎ、ピーマン、ツナ、玉子を炒め、たいめいけん秘伝のたれ(カレー粉、ソース、ケチャップなど)を加えました。たいめいけんお馴染みのチャーシューもトッピングしています。
グラタンロール
たいめいけんメニューの海老マカロニグラタンを、ロールパンにアレンジ。ぷりぷりの海老を2尾トッピング、チーズをのせて焼成することで、おいしさをパンに閉じ込めました。