“しお”が洋風から和風に発売21年目の大変身! 炙り白謎肉入り! 「カップヌードル ねぎ塩」が発売～ねぎ×鶏×炙りの間違いない組み合わせ

　日清食品が、発売21年目の大変身! 炭火で焼いたような香ばしい風味がクセになるという、“コク旨”な鶏塩スープの「カップヌードル ねぎ塩」を、2023年2月27日(月)に発売します。内容量は76g(麺量60g)で、希望小売価格は214円(税別)。

　1971年9月18日に誕生した世界初のカップ麺で、インスタントラーメンのNo.1ブランド「カップヌードル」。今回、2003年の発売以来、「カップヌードル」の定番フレーバーの1つとして愛されている「カップヌードル しお」が、“洋風”から“和風”へと生まれ変わります。

　「カップヌードル ねぎ塩」は、鶏の旨みをしっかりときかせた“コク旨”な鶏塩スープが特長。鶏肉の旨みと香ばしさが際立つ新具材「炙り白謎肉」のほか、大ぶりのねぎ、たまご、キャベツ、赤ピーマンが入っています。別添の「炭火焼き風味鶏油 (ちーゆ)」で仕上げれば、凝縮された鶏の旨みと炭火で焼いたような香ばしい風味が加わるとのことです。同社では「“塩の新定番”として自信をもってお届けする一杯を、ぜひご賞味ください」としています。

出来上がりイメージ

　麺はスープの味わいを引き立たせる、つるみのあるしなやかな麺で、スープは鶏の旨みをしっかりときかせた鶏塩スープが“コク旨”な味わいとのことです。具材は、表面を炙ることで鶏肉の旨みと香ばしさを際立たせた「炙り白謎肉」(炙り味付鶏ミンチ)、ねぎ、たまご、キャベツ、赤ピーマンが入っています。