米線(ミーシェン)+具材2つ+ドリンクで最大330円お得な税込1,000円の「新ランチセット」、「タムジャイサムゴー(譚仔三哥)」が平日11~18時限定で本日10日(月)から提供開始
トリドール傘下の譚仔日本が運営する「タムジャイサムゴー(譚仔三哥)」が、米線(ミーシェン)+具材2つ+ドリンクで最大330円お得な税込1,000円の新ランチセットを新宿中央通り店、吉祥寺店、恵比寿店の全3店舗で2023年4月10日(月)から提供します。平日11~18時限定です。
米線は、一番人気かつ王道の「麻辣(マーラー)」、フレッシュな甘さと酸味に加えてスパイスの豊かな香りが楽しめる「番茄湯(トマト)」、焦がしスパイスの薫り高い風味がやみつきになる「煳辣(ウーラー)」、中国酢の酸味と辛味が楽しめる「三哥酸辣(サムゴーサンラー)」の4つのラインナップから選べます。
具材は、牛赤身肉やほうれん草をはじめとした10種類から2つ、ドリンクはレモンティー・ミルクティー・鴛鴦茶(えんおうちゃ)・コーヒーの4つから1つが選べます。
新ランチセットを注文すると、通常250円の小皿料理「たたききゅうり」「黒きくらげ」や、人気No.1サイドメニューの「トーフェイ・チキン(2個)」をプラス100円で追加できます。タムジャイサムゴーでは、以下のセットをお勧めに挙げています。
- Aセット:マーラー+豚ロース肉+きくらげ+ドリンク(通常価格1,130円)
- Bセット:トマト+鶏むね肉+ちんげん菜+ドリンク(通常価格1,210円)
- Cセット:ウーラー+牛赤身肉+えのきだけ+ドリンク(通常価格1,170円)
- Dセット:サムゴーサンラー+牛肉赤身+豚ロース肉+ドリンク(通常価格1,290円)
タムジャイサムゴー(譚仔三哥)は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港では譚仔雲南ブランドとの合計で毎年3,000万人以上の来店数を誇るスパイスヌードル店。現在は、香港・シンガポール・日本で85店舗を展開しています。
米から作られるグルテンフリーの麺「米線(ミーシェン)」を使い、革新と独創を積み重ねて様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じられるとしています。
コクと旨味に鮮やかな花椒(ホアジャオ)のしびれが加わった「麻辣(マーラー)」や、爽やかさと甘味が入り混じる番茄湯(トマト)、焦がしスパイスがクセになる「煳辣(ウーラー)」など、6種類の異なる味わいのスープに、10通りの辛さと20種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しめます。
#タムジャイサムゴー行くなら平日お昼が狙い目。
— 譚仔三哥(タムジャイサムゴー)TAMJAI SAMGOR (@TJSG_JP)April 10, 2023
公式が言うのもなんだけど、味と辛さが選べる米線(ミーシェン)に具材2種類と好きなドリンク付いて1,000円(税込)って、めちゃめちゃお得だと思う...👀
ランチセットは平日の11時〜18時限定!
頼み方は画像をチェックしてね、みんな待ってるよ😌pic.twitter.com/t0JuLO0kLl